スペースドリル工法を使って、のり面の崩壊対策
工事(ロックボルト打設・挿入・注入・定着)を行っています。
のり面崩壊危惧箇所に足場を組まず、
ロックボルトを打設します。
最後までケガのないよう安全施工致します。
スペースドリル工法を使って、のり面の崩壊対策
工事(ロックボルト打設・挿入・注入・定着)を行っています。
のり面崩壊危惧箇所に足場を組まず、
ロックボルトを打設します。
最後までケガのないよう安全施工致します。
欠陥住宅ネット第17回シンポジウムが開催されます。
日時:4月5日(土) PM13:00~
参加希望者は、お早めに弊社管理部まで。
環境省主催 大気汚染防止法の改正に伴う
説明会に行ってきました。
これは、建設業にとって、あらゆる現場での
粉塵対策やアスベスト対策に、重要な法令です。
改めて受講しておいて良かった説明会でした。
大阪会場説明会は満員に立ち席までなり、
盛況でした。
産業廃棄物・汚染土壌排出管理者
並びに土壌汚染対策法第17条他に定める
汚染土壌の運搬に必要な知識を習得するため
汚染土壌運搬担当者講習の2件を受講してきました。
宅地、工場跡、造成地、土工現場等、
土壌に含まれる重金属類、ヒ素、フッ素、薬品、油類等
人為的なもの及び、自然由来の汚染物質の
運搬業務に必要な知識の法令遵守、注意事項等の講義、
終了後に講義内容の理解度の試験でした。
大変、解りやすく勉強になりました。
建築工事を請け負っている施主様からお庭の片付け整備、
造園の一環で、据えてあった立派な石灯籠の処分を
依頼され、産廃に引取ってもらうには、クレーン、トラックはもとより、
石の小割り作業も必要で、施主様とも話し、あまりに立派で大きく
歴史のありそうな石灯籠を産廃処分にするには忍びず、
引き取り先を探そうということになりました。
あちこちと受け入れ先候補の知り合いを聞いて回って、設置させて
頂けるか数日、走り回っていました。
すると想い通じ、ご縁あり、無事に設置させて頂きました。
またその風格ある大きな石灯籠は、静かにお庭で
どーんと立っています。
設置後、再び改めて見ると本当に立派な風格ある石灯籠です。
やっぱり壊して捨てずに良かった。と安心して作業員達と
会社の帰り道に話しながら帰ってきました。
以前からエコキャップ運動活動中。本年2月末で中間締め切り
を行い、大きな段ボール箱いっぱいのペットボトルキャップを
キレイに洗って乾かし、エコキャップ推進協会に送りました。
これで通算5000個を超え5109個になりました。
ペットボトルのキャップは、1kgで430~434個に相当します。
(最近のキャップは2.5㎏/個から2.3㎏/個に軽量化されています)
ご存知の方も多いので、釈迦に説法のようで恐縮ですが、
2kg分860個で、ポリオワクチン1人分が購入されます。
小さなキャップの微々たる運動ですが、発展途上国では
ワクチンが打てないためにたくさんの子供が亡くなって
いるそうです。その点、日本は子供医療福祉が他国よりは
発達していて恵まれている国ですね。
ちょとしたキャップ集めで、1人でも多くの発展途上国の子供に
予防接種ワクチンが打てたら、子供1人の命が助かる
かもしれません。 小さなキャップのちょっとしたことで・・・。
1kg=430個のキャップが焼却されると3.15㎏のCO2が
発生すると言われています。
皆さんもキャップをゴミ箱に捨てずに、ちょっとポケットやカバンに
入れて、弊社の本社玄関前の専用収集箱や休憩室の専用箱に
キャップを入れてください。定期的にエコキャップ協会にまとめて
送付します。 (なんでも続けることが大事ですよね!)
エコキャップ協会のアドレスは、http://www.ecocap.or.jp です。
「みんなは1人のために。1人はみんなのために。」
のり面保護、吹き付け、のり枠、緑化、ロックボルト工事が、
和歌山方面と京都方面で稼働しています。
新型機も導入し、さらに活発に稼働させていきます。
「すまい給付金についての講習会」
(国土交通省住宅局 監修)を受講しました。
必要な資料やパンフレットを提供、説明できるように
しています。 (申請書類等)
施主様に、お得な情報を提供できるように
日々努力しています。
建設業年度末労働災害防止強調月間(3/1~3/31)
に際して、弊社から安全に対する優秀者(企業)に表彰
させて頂き、感謝の意を表しました。 表彰者(社)は
協力会社表彰 6社
個人表彰 3名 です。
これからも、お互いに無事故無災害で、ご安全に。
寺社改修2期工事が無事に竣工し、
施主様に引渡し致しました。
ありがとうございます。
ご協力、ご指導頂いたすべての皆々様に
感謝申し上げます。
お陰さまで、本日3月12日で、創立12周年を迎えました。
たくさんのお祝いや電報、お言葉、メールの数々
ありがとうございます。
厚く、厚く御礼申し上げます。
今後も、社会や人の役に立つ建設業者で有り続けたいと
役職員一同願っております。
改めてご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。