拉致被害者「救う会」全国協議会公認のブルーリボンバッヂ
100個を活動支援の一助にと購入しました。
ご希望の方は無償で進呈致します。
ご住所、お名前等メールでお知らせください。
info@njd.co.jp 新日本開発株式会社 管理部まで。
拉致被害者「救う会」全国協議会公認のブルーリボンバッヂ
100個を活動支援の一助にと購入しました。
ご希望の方は無償で進呈致します。
ご住所、お名前等メールでお知らせください。
info@njd.co.jp 新日本開発株式会社 管理部まで。
今年も各施工管理技士資格の時期になりました。
1、2級「土木」「建築」「管工事」「造園」「電気」施工管理技士
の各試験に頑張りましょう。
新たに送気員、救急再圧員が増えました。
潜水業は送気員次第で港湾潜水士、潜水士達が
安心して水中作業ができます。まさに命綱を握っている人と
言っても良いでしょう。
救急再圧員は設備のある病院に行くことが一番で、再圧室カプセル等
を現場で実際に各自が使うことは少ないかもしれませんが、
知識としては重要な減圧症を低減、解消するための理論を教えて
もらっています。ただし、繰り返すようですが医師、病院が近くに
あるときは、それに越したことはありません。
万が一の減圧症発症の際、まずは酸素吸入等や救急搬送準備、
医師との連絡体制をとりましょう。
「安全に潜る。」そして「笑顔で帰ってくる。」それが何より一番ですね。
すべての仕事に、及びレジャーにも言えることです。
毎年恒例の市のボランティア活動の春のさくら祭りで行っている
「焼きそば」の屋台を今年も市のお誘いも有り、出します。
今年も例年通り、4月第1週土日なので、今年は4月4日~5日と
なります。
ぜひ皆さん、今年もお越しください。
今年は桜咲く河川敷ステージ前の14番ブース辺りで屋台出しています。
みんなで桜を見ながらステージの音楽や踊りを楽しんで飲みましょう。
屋台で出た利益は、例年通り、公益団体や高齢者施設に車椅子や寄付を行い
社会に福祉として還元致します。
お蔭様で、この3月12日で創立13周年迎えました。
皆様に心より感謝し、御礼申し上げます。
全ての取引先皆様のお蔭と改めて感謝し、更に社業発展に努めます。
たくさんの方からメール等でお祝いのお言葉を頂き、
ありがとうございました。
これから一層、機械設備投資を進めたり、近い将来の本社ビル建設の
大きな目標を持って運営していきます。
グループ会社の業務拡充を進め、各分担する各々の業種が
更に得意分野を活かし発展していくように努めます。
皆様の益々のご支援、ご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願い致します。
酸欠・硫化水素危険作業主任者講習でも教えられたこと
ですが、下水道工事の際にも、万が一、酸欠及び硫化水素等の吸入があった場合、
できるだけ早期に酸素吸入が大事とのことです。
当然、胸部圧迫マッサージ、人口呼吸の処置で自発呼吸等ができるような
状態にすることが優先事項ですが。酸素吸入により脳に酸素を送り、体外に排出
させる時間を短縮させることが症状の軽減や後遺障害の軽減につながるそうです。
これは、潜水業を行うときも同じで、減圧症(潜水病)の症状が表れた時点で早めに
酸素吸入を行うことで、症状や後遺障害の軽減効果があります。
しかし酸素吸入は医療行為なので、あくまでも「本人の意思」で吸入し、その準備を手伝って
あげることだけです。
我々が出来ることは、酸素吸入のセットを常備しておくことと、本人に胸部圧迫や人工呼吸
をすることや、意識のある時に、酸素吸入を勧めて、本人の意思で吸入してもらうことです。
あとは救急救命士や医師の判断や処置を仰ぐことが一番です。
ただ、時間との戦いのときもあるので、非常時の判断は難しいときがあります。
電話からの指示でも良いので、酸素吸入の設備を用意して、できるだけ医師の指示を
仰ぐように心掛けましょう。
本年4月か6月に大幅な法改正が有り、1次救急救命の範囲も拡大され、救急に限っては
許される範囲も広がるような改正も予想されています。4月以降気をつけて改正内容を確認しましょう。
ともあれ、まずは働く従業員、作業員の命を守るため、酸素吸入キット(2ℓと9ℓの純酸素タンク)の
設備を整えました。現場担当者各人の使用方法等の教育は、外部講習機関等への受講を進めていきます。