共鳴
2007-09-13 | 日常
私がこの夏、いろいろ感じたことのひとつに、「共」ということがある。
ともに・・・ということです。
普段、一人で仕事をしているし、この世界オリジナリティっていうものも大事なわけで・・・。
けれど、人と向き合うこと、そして、音と向き合うことは、自身をひとつ知ることになるのだと再認。
そしてそれが、私にもっとも欠けた部分であることも自覚したのでした。
志を同じくする人たちと過ごし語らうことは、なんと気持ちの良いことなのでしょう。
こういう時を多く持つ人を「幸せな人」と、言うのだろうと思う。
ともに・・・ということです。
普段、一人で仕事をしているし、この世界オリジナリティっていうものも大事なわけで・・・。
けれど、人と向き合うこと、そして、音と向き合うことは、自身をひとつ知ることになるのだと再認。
そしてそれが、私にもっとも欠けた部分であることも自覚したのでした。
志を同じくする人たちと過ごし語らうことは、なんと気持ちの良いことなのでしょう。
こういう時を多く持つ人を「幸せな人」と、言うのだろうと思う。