土産菓子(その1) 2009-08-09 | 料理&グルメ 茶道教諭の母を持つと、お土産に苦労する。 鶴屋吉信の「宵花火」(右)と「朝露」。 そして、「水牡丹」(右)と「ほおずき」。 ここのお菓子は美味しい。 全く甘くなく・・・私は大好き。 京都のお菓子らしい感じがするのだ。