土曜日、4月からオックスフォードへいらっしゃることになったレイコ先生の送別会があった。
語るレイコ先生と、パレアナの浅野さん、ウチから900メートルの病院の院長先生をしていらっしゃる(この日初めて知りました)今井先生。
ほか、沢山のパレアナコミュニティーメンバーが集まって、久々に素敵楽しい会になった。
出版社の社長さんや、素敵ブティックのオーナーさん、外資金融でバリバリの面白大好きウーマンや、大手家具メーカー勤務グルメ新婚さん、自称機織りお姉さまや、神楽坂の有名編集長、ロルフィングガールに、某大病院ベテランナースさんも大暴走で、本当に面白い会だった。
レイコ先生のスピーチは相変わらず素敵で繊細で、心に沁みました。
深く広いところがわかっている人は、なかなか少ないです。
人はみんな、自分の尺度で、それが最良だと思うことを言ったりやったりしているのね。
でもそれは、自分の常識尺度でのことなのだよ。
それを常に、自覚するべきですね。
そして、価値観の同じ人たちとは、絶対の距離を取りながら大事に大事にしていきたいと思うのね。
語るレイコ先生と、パレアナの浅野さん、ウチから900メートルの病院の院長先生をしていらっしゃる(この日初めて知りました)今井先生。
ほか、沢山のパレアナコミュニティーメンバーが集まって、久々に素敵楽しい会になった。
出版社の社長さんや、素敵ブティックのオーナーさん、外資金融でバリバリの面白大好きウーマンや、大手家具メーカー勤務グルメ新婚さん、自称機織りお姉さまや、神楽坂の有名編集長、ロルフィングガールに、某大病院ベテランナースさんも大暴走で、本当に面白い会だった。
レイコ先生のスピーチは相変わらず素敵で繊細で、心に沁みました。
深く広いところがわかっている人は、なかなか少ないです。
人はみんな、自分の尺度で、それが最良だと思うことを言ったりやったりしているのね。
でもそれは、自分の常識尺度でのことなのだよ。
それを常に、自覚するべきですね。
そして、価値観の同じ人たちとは、絶対の距離を取りながら大事に大事にしていきたいと思うのね。