もんろーの部屋

音楽について自分について哲学しちゃうページ・・・美味しいものもちょっと

歌について

2009-11-12 | 音楽
「銀座鹿乃子」の上生菓子。
お安めで、まぁまぁです。

国立劇場のご即位20周年祝賀会。
Sさんの歌が、あまりにイマイチで(あまりにイマイチって言葉はないよね。イマイチって、いま一歩でしょ。一歩じゃなかったよ)・・・かなりだめだめで、驚いた
生放送って酷ですね
昔はもっとうまかったはずですけど

夕方のATUSHIの歌のほうが、ずっと良かったよ。
いい歌って、面白い

今年の紅白は、彼らのトリで、白組の勝ちでしょう

続・ヴィヴィアン上陸

2009-11-11 | アレキサンダーテクニーク
連日ヴィヴィアンと通ったカフェ「ぶな」
図書館みたいで、マスターとママさんが凄く優しくて、みんなお気に入りになった。
今度、江古田カフェ巡り、やりたいな(希望)。
ヴィヴィアンの凄いところは、ありすぎて書ききれないし、筆力が及ばず適切には表せられないけれど、覚書として書いておく。

ひとつは
 若い人にも大人にも、アマチュアにもプロにも、言っている事がぶれない点。とにかく信用が置けるのだ。

ひとつは
 詩的な表現。同じことを感じても、それを聴いた耳は違って、それを表現する口は違うけれど、ああ詩的に表現されると、より一層納得させられる。品格みたいなもの。

ひとつは
 音楽的芸術的理解。音楽を知らないアレキサンダー教師が、音楽をプレイする音楽家を、見るべきではないと思う。間違った方向性しか指し示さない人が多すぎる。ただ、音楽家のアレキサンダー教師がいたとしても、音楽家としての力量が高くなければ、私はやっぱり信用しないように思う。
幸か不幸か、私の周りには力量のありすぎる音楽家しかいなかった。
 


ヴィヴィアン上陸

2009-11-10 | アレキサンダーテクニーク
ゴジラみたいなヴィヴィアンが(うそうそ…でもある意味ほんと)、上陸していまして、私の一番弟子(一番ユニークな弟子)が、レッスンを受けているの図。
溢れる音楽への想いが、少々溢れすぎなので、抑えられています

毎年毎年、エネルギッシュかつ、繊細で知的で、芸術家らしい様子に、感動を覚えます。
ヴィヴィアン週間は続く

牡蠣のソテー

2009-11-09 | 料理&グルメ
大好きなレシピ。
お試しあれ~

材料
牡蠣(生食用じゃないもの) 200g

片栗粉 適量
白胡椒 適量
バター 大1
サラダ油 少々

①牡蠣を洗う。ボールに牡蠣、塩、片栗粉を入れ、優しくもみ洗いし、水で流してから、水分を取っておく。
②軽く胡椒をして、片栗粉をまぶす。
③フライパンに、バターとサラダ油をたし②の牡蠣をソテーする。

夕景

2009-11-03 | 日常
マンションのバルコニーより。
そして、今また美しい満月が見えていました
何だか秋が、深まるわぁ
ちょっとした寂寥感がありますね
深い深い深~い歌など歌って、ドツボにはまりたいと思います。

宅急便が予定通り来なくて、1日リズムが狂う
宅急便さんも、頑張ってるからね、怒ってないよ~

初雪

2009-11-02 | 音楽
凄い雲ですね。
今朝、初雪が降りました。
冬ソナなら、良いことが有るんでしょうけど…。

日ハムのスレッジ選手(と奥さんとコピーみたいな息子)と同じ飛行機でした。 これ、良いことの内に入るんでしょうか?
だとしたら、少しサミシ…。

家に戻って来ると、ほっとするような気もするし…。あぁ、また日常が始まるな、という感じもあり…ちょっと微妙です。