ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

ホテルJALシティ青森,ねぶた祭中の駐車料金1時間5000円に,65000円払わされた人も,返金はしない

2018-08-11 12:13:30 | ニュース
ねぶた期間の駐車料金なんと1時間5000円! 苦情相次ぎ、運営会社がHP上で謝罪
J-CASTニュース 2018/08/10㈮
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000010-jct-soci

>「特別料金のお知らせ」「終日 60分5000円」。テレビ映像などを見ると、駐車場内の看板や駐車券の発券機のところには、
こんな貼り紙が掲げられていた。

>貼り紙では、8月2~7日の間はこの料金だとして、近くの「ホテルJALシティ青森」の宿泊・レストランの客以外の人は、
「特別高価格にご注意ください」とあった。

>ところが、この貼り紙をよく見ていなかったなどとして、ツイッターやフェイスブックでは、法外な料金を支払わされたとの不満が相次いだ。
地元テレビの報道によると、ある男性は、4日夕から翌朝まで車を止めて、なんと6万5000円を支払うことになったと明かした。
ATMで1000円札を65枚用意して精算したという。

>お金を支払った人への返金については、オーナーに大半の金が回るため、パラカでは対応していないとしている。

>ホテルJALシティ青森は、ねぶた祭期間の特別料金については承諾していたが、総支配人は、次のように取材に話した。

>「ホテルは駐車場を借りているだけで、駐車料金の返金は受けられません。しかし、問い合わせがたくさん来ており、
ホテルの気持ちとして、5000円のホテル利用券を差し上げています」

パラカ株式会社HPより
http://www.paraca.co.jp/paraca_admin/wp-content/uploads/2018/08/20180810-3.pdf


返金はしないけど5000円のホテル利用券はもらえるようです。
よかったですね。



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安田純平、謝るべきは妻でなく本人、全く反省などしていない、「韓国人です」は暗号

2018-08-11 01:14:53 | 日記
また安田純平ネタです。
書きやすいものでw

安田純平さんの妻Myuさん、3年の沈黙を破って会見 「一刻も早く帰ってきて」
涙を拭い、声を震わせながら……
HUFFPOST 2018年08月07日
https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/07/myu-kaiken_a_23497289/

>シリアで武装勢力に拘束されている安田純平さんの妻Myuさんが8月7日、3年間の沈黙を破って日本記者クラブで会見した

Myuさんはこの3年間、動いてくれた人たちへの感謝を述べ、
「日本中の皆さまに、ご心配とご迷惑をおかけしたことを、心から深くお詫びいたします」と深く頭を下げた。


なぜ安田純平さんは「韓国人です」と言ったのか?“戦友”が読み解く真の意味
FNNPRIME 2018年8月9日
https://www.fnn.jp/posts/00348000HDK

>なぜ「韓国人です」と言ったのか?
>ところで、この映像の冒頭で安田さんは「私の名前はウマル。韓国人です」という不可解な言葉を発している。彼が日本人であることは夫人も会見で確認しており、韓国人というのは明らかに事実に反する。安田さんはなぜこんなことを口にしたのか。

これまで3年を超える期間を武装勢力に拘束され、あらゆる面で厳しい環境に置かれ続けた安田さんである。考えたくはないが、精神に異常をきたしたとしても不思議ではない。頭が混乱した状態で飛び出した言葉だという解釈もありえよう。
そうではなく、安田さんが正常な判断力を保っているとしよう。安田さんが発したのが、犯人グループに強いられた通りの言葉だとすれば、「ウマル」、「韓国人」は、犯人グループから、映像を見るであろう何者かへの「暗号」だった可能性もあるだろう。

しかし私は、安田夫人の会見を聞きながら、もう一つ別の可能性を考えていた。それは、安田さんが、自らの意思で荒唐無稽な言葉を発し、犯人グループの意図をくじこうとしたというものだ。「助けてください」と言わされているが、それは私の真意ではない、日本のみなさんはこの映像を相手にしないように、というのが安田さんのメッセージだったのではないか。まさか!と思われるだろうが、安田さんを知る者の一人として、私にはそう解釈することがもっとも自然に思われるのだ。


>「あんなに怒った夫の顔を見たことがない」
>安田さんは、2004年にイラクで武装勢力に拘束されたことがあり、自ら危険地に飛び込むとは自業自得だと激しいバッシングを受けている。日本社会で「自己責任」論が蔓延し始めたのはこの時からだった。彼はその経験を『囚われのイラク』という本にまとめ、その中で、自らの厳しい覚悟を披露している。

「『自己責任』を問われれば『覚悟している』と答え」「せめて事前に『何かあっても動かないように』とする文書を家族か第三者に渡しておこうと思う」。

実際、安田さんは夫人に、不測の事態が起きても騒がないようにと言い残して出国した。
そして、安田さんが行方不明になったあと、ある写真が公開された。

安田さんが「助けてください」「これが最後のチャンスです」と書いた紙を胸の前に掲げている。これを見た安田夫人は「あんなに怒った夫の顔を見たことがない」と語っていた。

命乞いなど絶対にしたくない彼が、意に沿わないことをやらされて憤怒の表情を見せているというのだ。夫人ならではの見方だなと強く印象に残った。これらのことが、私の中で、安田さんの「覚悟」を尊重して3年間沈黙していたという、会見での夫人の言葉につながってきたのである。

(執筆:ジャーナリスト 高世仁)


「ウマル」「韓国人」暗号の意味は私の解釈では、日本政府は動くな、助けるなという意味だと思います。

本人が自己責任と言って覚悟を決めて行っているのだから仕方がない。

以前書いた自殺未遂3回という情報は不確実ですが
本人はテロリストの道具にされるより死んだほうがいいと思っていて
テロリストに財源あるいは交渉の手段として生かそうとしていると考えればスジは通ります。

下のソースの執筆者は立場上殺されろなどとは書けないから
日本政府の義務などを持ち出して締めくくってますが
助けられること自体が意に反しているのだから
本人の意思を尊重して放っておけばいいのではないのでしょうか。

安田自身が過去に言ってた「貴重な経験」が長く出来たのだから幸せでしょう。
意に反して「助けてください」と言わされるのも「貴重な経験」でしょう。

奥さんとしてはいたたまれないのは解りますが
このような♂と結婚したのだから想定内の事です。

奥さんが立ち上げた救う会はせいぜい頑張っていればいいでしょうが
万一助かれば過去と同じように恩も感じず悪態をつくのではないでしょうか。



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