豪雨前の「赤坂自民亭」写真投稿を陳謝 西村官房副長官
朝日新聞DEGITAL 2018年7月11日
https://www.asahi.com/articles/ASL7C55XJL7CUTFK00N.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8e/6b1f566d7969337e1c0a12a6e70df7bb.jpg)
>5日夜は、東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表していた。西村氏は東京・赤坂の衆院議員宿舎で開かれた「赤坂自民亭」に出席。
>首相のほか岸田文雄・党政調会長らが顔をそろえた。
>西村氏は懇親会終了後の午後10時ごろ、グラスを持った笑顔の集合写真とともに「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」とツイッターに投稿した。
【安倍首相】西日本豪雨、初動体制が遅れたとの指摘に「政府として一丸となって発災以来、取り組んできた」問題はなかったとの認識
TBSニュース 2018年7月11日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3418812.html
【安倍首相】9日になってようやく外遊取りやめ
NHK NEWS WEB 2018年7月9日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011524591000.html
酒盛りについてはしばらくはネットだけで大手マスコミは取り上げませんでしたが
西村の謝罪でやっと取り上げるようになりました。
ネトウヨは東日本大震災での民主政権の対応や阪神大震災での村山政権の対応を批判してますが
災害本部すら立ち上げず外遊のことしか頭になかった自民党特に安倍政権はもっと酷いですね。
自民党は民主党や社会党より無能なのではないでしょうか。
国民はこんな政権を選んでいると今に天罰が下るのではないでしょうか。
各地のダムで放流、基準の6倍も…首まで水、男性「死ぬ一歩手前」恐怖語る 操作に疑問も
産経WEST 2018.7.10 16:34
http://www.sankei.com/west/news/180710/wst1807100074-n2.html
>肱川中流に位置する市中心部などの約4600世帯に浸水。車に乗ったまま流されたり、自宅に水が流れ込んできたりして4人が死亡した。同市菅田町菅田の農業、谷岡和男さん(67)は「ダムの放流量が多過ぎたのではないか。事前にもう少し調整できたのでは」と疑問を持つ。
>一方、大洲市の担当者は「雨量が多過ぎてダムの容量を超えた。やむを得なかった」。管轄する国土交通省水管理・国土保全局の担当者も「ダムの操作は工夫していたが、想像を超えた雨量だった」と話した。
思い出すのは1999年の玄倉川水難事故。
当初マスコミやコメンテーターらは事前の警告の仕方や救助にケチをつけ
更には放流したダムにもヤリ玉に上がった。
ダムのほうも救助のために特別に放流を止めていたが
そのせいで決壊寸前になり
やむを得ず放流せざるを得ない状況に置き込まれた。
最終的には課題はあるものの
事前に逃げなかった当事者が悪いということで結論付けられた。
今回の西日本豪雨もたぶん最終的には同じような判断になるのではないだろうか。
ネットでは「お前ら大雨警報が出たらかならず避難するのか?」などと書いている者もいる。
大雨警報や大雨特別警報、避難勧告や非難指示。
これらは住んでいる場所や状況によって事情は全く異なる。
崖の下、あるいは崖の上、
上流にダムがあってかつて経験したことがない雨量が予想される。
この状況でダムが放流しないとでも思っていたのだろうか?
東日本大震災の後から「安全な場所など存在しない」という主張はよく耳にするようになった。
「安全な場所」はないとしても「危険な場所」というのは存在する。
例えば記録的豪雨の時のダムの下流etc. 。
サイレンが鳴るのが夜明け前だったとか豪雨の音で聞こえなかったとかいう人もいるが
こんな時にダムの下で一夜を明かすというのは
正常性バイアスでも働いていたのだろうか、それとも俺様センサーか、あるいは加齢のせいか?
関連記事:85歳男性「放水量が増えると知っていたら、もっと早く逃げたのに」
産経WEST 2018.7.10 16:34
http://www.sankei.com/west/news/180710/wst1807100074-n2.html
>肱川中流に位置する市中心部などの約4600世帯に浸水。車に乗ったまま流されたり、自宅に水が流れ込んできたりして4人が死亡した。同市菅田町菅田の農業、谷岡和男さん(67)は「ダムの放流量が多過ぎたのではないか。事前にもう少し調整できたのでは」と疑問を持つ。
>一方、大洲市の担当者は「雨量が多過ぎてダムの容量を超えた。やむを得なかった」。管轄する国土交通省水管理・国土保全局の担当者も「ダムの操作は工夫していたが、想像を超えた雨量だった」と話した。
思い出すのは1999年の玄倉川水難事故。
当初マスコミやコメンテーターらは事前の警告の仕方や救助にケチをつけ
更には放流したダムにもヤリ玉に上がった。
ダムのほうも救助のために特別に放流を止めていたが
そのせいで決壊寸前になり
やむを得ず放流せざるを得ない状況に置き込まれた。
最終的には課題はあるものの
事前に逃げなかった当事者が悪いということで結論付けられた。
今回の西日本豪雨もたぶん最終的には同じような判断になるのではないだろうか。
ネットでは「お前ら大雨警報が出たらかならず避難するのか?」などと書いている者もいる。
大雨警報や大雨特別警報、避難勧告や非難指示。
これらは住んでいる場所や状況によって事情は全く異なる。
崖の下、あるいは崖の上、
上流にダムがあってかつて経験したことがない雨量が予想される。
この状況でダムが放流しないとでも思っていたのだろうか?
東日本大震災の後から「安全な場所など存在しない」という主張はよく耳にするようになった。
「安全な場所」はないとしても「危険な場所」というのは存在する。
例えば記録的豪雨の時のダムの下流etc. 。
サイレンが鳴るのが夜明け前だったとか豪雨の音で聞こえなかったとかいう人もいるが
こんな時にダムの下で一夜を明かすというのは
正常性バイアスでも働いていたのだろうか、それとも俺様センサーか、あるいは加齢のせいか?
関連記事:85歳男性「放水量が増えると知っていたら、もっと早く逃げたのに」
今日の仕事はつらかった。
とはいっても睡眠不足で仕事をしたからで
仕事そのものはいつもと変わらない。
晩飯は仕事の途中でパワースポットであるところの松屋で牛定を食べたので
仕事後はシャワーを浴びてシャンプーして再びシャワーで流して一息入れる。
睡眠不足で疲れているのでコーヒーを飲んで元気になってから寝たい。
栄養ドリンクは仕事前に飲んだので今度はコーヒーでカフェインを摂りたかった。
書きたいことが結構あるのですが
とりあえず寝て目が覚めたらまた書きます。
行政が避難を訴えても「うるさい!」と聞かない 西日本豪雨、被害を大きくした住民の防災意識の欠如
2018年7月9日 11時33分 J-CASTテレビウォッチ
http://news.livedoor.com/article/detail/14984437/
>「自治体の呼びかけと避難に課題が出ました」と司会の羽鳥慎一が西日本豪雨の実状を伝えた。ほとんどの被災市町村が6日(2018年7月)夜10時ごろから避難勧告や避難指示を早めに打ち出したのだが、大きな被害を防げなかった。
>テレビで放送しても「つまらん」とチャンネルを変える
愛媛県野村町では肘川にかかる野村ダムが放水から「見る見るうちに水位が上がった」(男性住民)という。放水1時間前には町がサイレンや防災行政無線で呼びかけたものの「雨で聞こえなかった」という住民もいた。
>防災システム研究所の山村武彦所長は「個別に受信機を配布しているところでは、うるさいからと止める人もいる。なんとなく自分だけは大丈夫というバイアスがかかり、リスクへの懸念が小さい」と指摘。ハザードマップが配られても、どこまで危機意識をもって読まれているのか疑問だと指摘した。
>玉川徹(テレビ朝日解説委員)「テレビで(災害リスクを)放送したって『つまらない』とチャンネルを切り換えられる。広報も届かない。全員に知らせるにはどうしたらいいのか」
>羽鳥「今回の自治体対応は早かったけれど、スイッチを切られたら終わりですもんね」
>住田裕子(弁護士)「オレオレ詐欺をいくら広報しても信じてしまう人がいる。最後は地域の口コミが一番強い。普段からコミュニケーションを密にしておかないと」
避難するべき人はちゃんと避難しているので
一部のドロップアウトした人たち、即ち「落伍者」の中で運が悪い人だけが死んだ問うことですね。
「落伍者」の種類は5ちゃんねるなどのネットで分類されてます。
例えば年寄り、頑固者、DQN、etc...
思い出すのは1999年の玄倉川水難事故です。
あの日は多くのグループがキャンプをしてましたが
良識のある人たちは皆避難して
中州でキャンプしていた一行だけが避難しなかったのでした。
その結果、当人たちが死ぬのは自己責任としても
盆休み返上で救助に当たった消防や
遺体捜索に多数の人員が投入され
更には捜索のためダムは大量の放水を余儀なくされるなど
他人に大変な迷惑がかかったのでありました。
気象庁も事前に呼びかけていたし
ハザードマップも制度は高かったようなのですけど。
もちろん玄倉川の時と同様に
避難する人はしていたのです。
cf.ドキュンの川流れ
http://mewlog.sakura.ne.jp/test/read.cgi/logchannel/934769150/
呉23万人、孤立状態 交通寸断「何もこん」
毎日新聞 2018年7月10日
https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00e/040/256000c
>西日本を中心とした豪雨災害で土砂災害が相次いだ広島県呉市は、周辺市町とつながる主要道路の大半や鉄道網が寸断され、中核市の市全体が「孤立状態」となる異常事態に陥っている。市では10日も真夏日が予想されている。給水や物流が滞っており、約23万人の市民生活を脅かしている。
>「水も食料も何もこん。孤立が続けば、みんな干からびてしまう」。10日朝、がれきや流木が今も残る市西部の天応地区。不通となったJR呉線の線路上に設営された給水所で、近くの田辺一郎さん(73)は、空のペットボトル4本を抱えてうつむいた。毎日4、5回足を運ぶが、いつも2時間ほど並ぶ。
>市によると、広島市に続く国道31号が隣接する坂町の土砂災害で通行止め。高速道路の「広島呉道路」も複数の陥没で寸断され、市北側の熊野町に抜ける県道は往来できるが、交通渋滞が多発している。海沿いのJR呉線も5日から運休している。
ネトウヨは東日本の時の民主政権、阪神の村山政権を批判していたが
それより小規模の災害でこれとは
安倍自民はもっと無能じゃないかwwwww
読売新聞 2018年07月09日 20時44分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180709-OYT1T50054.html
>愛媛県西予市野村町では、7日早朝に町内を流れる肱川が一気に増水、中心部の広範囲が水につかり、逃げ遅れたとみられる5人が犠牲になった。約2キロ上流にある野村ダムが豪雨で満杯となり、放水量が急激に増えたことが氾濫の原因の一つとみられるが、早朝の急な放水情報が十分に届かなかった住民もいた。
>西予市野村町の女性(65)は7日午前6時頃、消防団に避難を呼びかけられ、約30分後に両親と夫と車で避難しようとした。しかし、すでに川は氾濫。自宅に戻ったところ、すぐに2階まで水につかり、屋根に上って救助を待った。数時間後に水が引いたため助かったが、女性は「ぎりぎりだった。命があって良かった」と声を震わせた。
>西予市では7日午前7時半までの24時間雨量が観測史上最大の347ミリにのぼった。雨水は野村ダムに流入し、満杯になるとダムから水があふれ出るため、四国地方整備局のダム管理所は午前6時20分、流入分とほぼ同量の水を放出する「異常洪水時防災操作」を開始。放水量は操作前の2~4倍に急増し、午前7時50分には過去最多の毎秒1797立方メートルに達した。
>通常は放水する場合、ダム管理所が事前に市にファクスで知らせるが、今回は「状況が厳しく数時間後に放水量が増える」と、市に電話で連絡した。
>また午前5時15分からは川沿いのサイレンを鳴らして放水を知らせるなどし、同整備局の清水敦司・河川保全専門官は「ダムが満杯になれば水をためることは不可能。定められた通りに対応するしかない」と語る。
>一方、市は午前5時10分に同町内の一部に避難指示を発令。防災行政無線で「肱川が氾濫する危険性があるので、すぐに避難して」と呼びかけたが、「ダムの放水量が増える」という情報は発信していなかった。
>これに対し、防災無線が聞こえなかったとの声も。男性(42)は、妻の友人からのLINEで避難指示に気付いたという。前夜、国土交通省の出先事務所に聞くと「堤防を越えるようなことにはならない」と言われたといい、「ダムの決壊を防ぐためとはいえ、何とかならなかったのか」と憤る。男性(85)は「放水量が増えると知っていたら、もっと早く逃げたのに」と話した。
>西予市の担当者は「想定外の雨量で、当時としては最善の選択をしたつもりだ。今後、情報発信について検証したい」と語った。
既に大量の雨が降っているのみならず
前日からTVで特番組んで更に降ることや未曾有の事態が迫っている事を告げていたのに
ダムが放水することを予想できなかったのでしょうか?
既に大雨警報が出ていて6日昼間には特別警報に切り替わることも予想されていた地域だと思いますけど。
あの場所に住んでいるなら5日の時点で考えていてもよかったように思います。
やはり1999年の玄倉川水難事故が思い出されます。
気象庁も含め警告がされている中でダムの下流で夜を過ごすとは
警告を無視し玄倉川の中州で一泊した人たちと同質のものを感じます。
豪雨でサイレンの音が聞こえなかったとか言ってる人もいますが
運に見放されたというより
その認識と行為が不運を招いたとしか思えません。
もっともその頃
安倍は自民党議員50人らと酒盛りをしていたようですけど。
愛媛県に加計学園があるのがいけなかったのでしょうか?
>動の発端は、東京都内に住むあるツイッターユーザーの7月7日夜の投稿だ。
「衝撃的なことが起こった」と切り出し、
>「マックデリバリー頼んだら食べかけのスパイシーチキンナゲットが届いた」
と伝えたのだ。続けて、「すごく気持ち悪い...どうしてこうなったかはちゃんと調べてほしい」とも訴えていた。
>同社の広報担当者は2018年7月9日、J-CASTニュースの取材に対し、客に食べかけの商品を配達した事実を認め、
「お客様には大変ご不快な思いと多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」。
購入者にも謝罪のうえ、商品を交換する対応を取ったという。
>まず、問題となった「食べかけナゲット」は、別の客が返品したものだった。
この客は「チキンマックナゲット」を注文していたが、店側は誤って「スパイシーチキンナゲット」を提供。
客から申し出を受けたことで、正しい商品と交換した。
>客から受け取った食べかけの返品ナゲットを、従業員が誤って調理済みの商品を保管する棚に置いてしまった。
これを別のデリバリー担当者が梱包し、今回の投稿者の元へ届けてしまったのだという。
J-CASTニュース 2018/7/9
https://www.j-cast.com/2018/07/09333408.html
確かに気持ち悪いですが
気付かずに食べてしまったらもっと気持ち悪いことになってました。
今日は最後の月誕生日。
2ヶ月後には最初の月誕。
珍しく月誕が休みだったが
先週からチョコチョコ祝ったいたので当日はシンプルに。
豪雨被害で自粛しているという部分もあります。
今日の最後の月誕は休みでしたが
来月の本誕も休みです。
本誕は長崎原爆の日ですがこちらは自粛しませんw
1年と1日前の記事です。
七夕を感じられない
ハロウィンと恵方巻が定着したこととの因果関係は不明だが一般家庭で七夕の笹飾りなど外に出している家などなくなった。そのため繁華も行かなければ七夕らしさなど感じられなくなった。......
去年は何が言いたかったのかというと
私の生活圏では商店や個人宅で七夕をやっているところは一切なかった。
特に商店では七夕が何も経済効果を生み出さないからだろうということでした。
個人宅については笹飾りなど外や外に見えるところに飾ってないだけかもしれませんが
かつては雨でなければ外に出している家も見受けられました。
それで今年は去年とは異なり
新しく出来たスーパーが店内に笹飾りを置いていて
短冊に好きなように書けるようにしていました。
そのスーパーは一昨日記事に書いたイートインのあるスーパーですが
記事には書きませんでしたがその時に七夕イベントをやっていることには気づいてました。
それとは関係なく一昨日はイートインのカフェが閉まっていたので
今日の朝食をそのイートインで食べたくなり行ってみると
イートーインには予約席なるものがありました。
どんな人たちが予約しているのかと思いながら
カフェモカと卵とスモークサンド&クリームチーズのサンド一イッチを食べながら
今日来た仕事の稼ぎの計算をしていたら
後ろのほうから七夕に関する説明の声が聞こえてきました。
説明をしているのはスーパーの制服と三角巾をかぶった店員で
聞いていたのは子供と母親でした。
どういう集団が予約していたのかは知りませんが
子供たちのための七夕会のようです。
夕方ではなく午前中から七夕会をやっていたようです。
イートインなので料理の説明もあり
織姫の織る糸に見立ててそうめんを食べる地域もあるとかいう説明をしてました。
ただしどこか他所の話です。
新しくスーパーが出来たことで我が地域にも商業的七夕が復活したということのようです。
ある意味革命的なことかもしれません。
大学2年の時のこと。
他大学の学園祭を回りをしていた。
友人やグループで行くこともあったが
その日は1人で早稲田祭に行った。
屋外にはサークルや有志の露店が並び
男子学生たちが女性グループを狙ってナンパのように営業をかけている。
慶応なら女子学生が男性に声をかけてくるのだが
早稲田の場合は慶応とは全く対照的だった。
女の子たちが断るのに苦労している様子を見て
こういう時「○○」が使えないだろうかと思っていた。
自分自身その時、アイデンティティや自己表現に悩むことがあり
その解決の糸口として自分の中に見え隠れしたいたものが「○○」であった。
あちこちで女性グループが声をかけられているのを見ながら
自分のような男一人を誘ってくるのは××ぐらいのものだと思って歩いていると
「ねえ人生について考えてみない?」
坊主頭の兄ちゃんが声をかけてきた。
思っていた通り××だ。
この兄ちゃんは根は明るそうなのだが
(この後は勝手な想像)
田舎から東京に出て来て都会的なたの学生や東京人にはなじめない。
浮いた存在になったり理由もわからずハブられたりして
行きついたのが宗教団体といった感じだった。
先程の「○○」を出してみようか。
そう思いつつリアルの世界で使うには躊躇するものがあった。
とりあえず「いいです」といって離れようとしたら
「ねえいいじゃない」と言って腕を掴んできた。
その時やはり「○○」を使うことを決意した。
呼吸を整え心を落ち着かせた後
その男の目を見ながら言葉を放った。
「あの、シワマです」
彼は一瞬「信じられない」といった表情を浮かべると
それまでのテンションは一気に下がり
「シワマってそんな」と言いながら
掴んでいた私の腕を放した。
シワマの予想以上の威力に自分自身も驚いた。
そしてそれまで見え隠れしていただけのものが
この瞬間に自分の中で堅固なものとなった。
その後まるで勝ち誇ったかのような気分で
しばらく早稲田のキャンパス内を歩いていたが
ふと先程の兄ちゃんが気になってきた。
先程の場所に戻ってみたが
二度と彼を見つけることはできなかった。
この日は1983年の11月6日。
「シワマ記念日」と名付けました。
ちなみに私のHNのシヤマとは、このシワマから来ています。
NHK NEWS WEB 2018年7月6日 17時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011514961000.html
奈良県大和郡山市の66歳の男性が、水路の様子を確認しにバイクで出かけたまま、行方がわからなくなっています。警察は、大雨で増水した水路に流された可能性があるとみて、捜索を続けています。
警察などによりますと、6日午前11時ごろ、奈良県大和郡山市の66歳の男性が、田んぼや水路の様子を見にバイクで出かけたまま帰ってこないと家族から警察に連絡がありました。
警察が付近を捜索していたところ、男性のバイクが大和郡山市に近い奈良市大和田町にある水路の近くで見つかりましたが、男性の姿はありませんでした。
バイクだけでも発見されてよかったです。
他の人の命を守るため身代わりになってください。
おめでとうございます。
そして毎度のことですが
死刑反対派、廃止派ザマァwwwwwwwwwww
どうせ法務大臣がウスノロなので
もっとモタモタするかと思ってましたが
思ったより早かったです。
でも遅かったですけど。
私の基本的考え方としては
事件の真相究明より刑の執行を優先するべきです。
共犯が逃亡していても関連の裁判が終わらなくても
刑法で定められている最終判決から6ヶ月以内に執行するべきです。
今回の件にしても最後の判決が出る前から準備をしておいて
決まったら、
いちいち移送などしてないですぐ執行していればよかったのです。
1日の処理能力をオーバーしてるなら
最初にまず麻原を殺って、あとは順番に殺ればよかった。
順番でもすぐ始めていれば今より早く済んでいました。
ちなみに一人ずつ殺って
執行を恐れている奴ほど後に回せば面白かったですね。
それにしても高橋克也の判決が1月で執行が7月。
やはり法務大臣の仕事はウスノロですね。
今日は本来は休みなのだが㈯の天気が読めないので今日仕事をした。
ガストの日替わりランチが2番なので
午前中はガストでアルコールは飲まずドリンクバーと2番で金の計算。
午後は昼間の仕事をして終わって帰ってきたら17:30近く。
それから風呂で頭以外を洗い洗髪へ。
帰ってから2回シャンプーした。
そしてコインランドリーで洗濯。
待ち時間にスーパーのイートインでサンドイッチとコーヒーのはずだったが
イートインのカフェが終了していたので
スーパーでボスのカフェオレを一度はかごに入れたのだがポイントの関係でペプシゼロに変更。
サンドイッチは20%引きになっていてこれはカフェ、スーパーどちらのレジでも買える。
イートインスペースで読書をしながら飲み食いし
乾燥が終了する頃にチャーシューが半額になっているはずなので再びスーパーへ。
そしたらまだ半額になっていない。
店員のおねーさんがラベルを張り替えているが待っているのがかったるいので
買わずに家に帰りチャーシューなしのラーメンを食べる。
一息ついて最後の仕事であるゴミ捨て。
もの凄くかったるいのでやめようかと思ったが最後の気力をふり絞ってゴミを出した。
明日は夜の仕事で有給休暇を取ったので休み。
先々週のように2連休とはならなかったが
土曜の昼間を入れれば1.5連休。
今日の仕事は昼間のうちに終わったのでそこから数えれば足掛け2連休になる。
でも疲れた。
明日は死ぬ休みにはしたくない。
憂さ晴らしをしに出掛けたいが金がない。
寝て目が覚めてからどうするか考えます。