カゴ旅ブログ

主に北海道の鉄道写真などをアップしてます。写真撮影辞めて、自作スピーカーブログ始めました。

オートグラフミニ天板と底板等の相関図

2024年04月08日 | 自作スピーカー

 

T1とT2の相関図。

バッフルとホーン部の相関図。

 

部材図面は、随時更新予定。

普段全く使わないウインドーズでの作業なので試行錯誤の繰り返し(´;ω;`)

 


オートグラフミニ

2024年04月08日 | 自作スピーカー

先日。トレース終了後に保存し忘れで初期図面に戻ってしまいました

なので、最初からやり直しです

 

これを機に、背景色を黒に変更し。タイトルをオートグラフミニに変更します。

 

 

自動保存にもありませんでした・・・(´;ω;`)


オートグラフに挑戦2

2024年04月04日 | 自作スピーカー

昨年一月に投稿して以来の続きになります。

 

わたし自身が重篤な病いに侵されたため、工作は途中で中止にしました。

他にも製作途中の物を優先にしました。

FMfanに書かれている寸法では、組み立てられない事と、実際に製作して現場合わせでの加工が必要な部分があるため、単純計算で1/35で図面を書き下ろしました。

本誌に書かれているように、やっぱり現物合わせの部分が出てきたため、作りながら寸法出しを行いました。

本物は、350mmフルレンジユニットを使っているので、単純計算で1/3.5で10センチフルレンジユニットを使うと想定した製作にしました。

料は1/3.5で計算したら4.2mmになります。4.2mm厚の板は存在しないので5.5mmを使いました。

興味のある方、チャレンジしてみてください。

使用材料はMDF5.5mmサブロク一枚で製作可能です。

 

作る方へのお願いです。

この工作は音響や音質は期待しないで下さい。あくまでも、縮小モデル。机の上に置けるオートグラフ。

今回は一番のネックになる部分の図面を公開します。

背面になる寸法395mmの小口は45度にカットします。

画像左右の55mmと100mmは切り込みを入れる場合は切込み分をプラスしてください。
私は切り込みを入れずに組み立てました。

 

 


やっぱりソニーは重かった

2024年04月03日 | 趣味のオーディオ

昔使ってましたSONY TA-f555ESAのランク下のモデルを入手しました。

555ESAはおよそ25Kgに対して今回入手した222ESAはおよそ15Kg。

1990年代のモデルで、当時の新品価格は5万円以下なのに、15Kgもあるのは他メーカーのハイエンドモデルと変わらない重量物。

 

重量物の利点は、外部からの振動を受けにくいため、そのアンプ自体の威力が発揮出来ること。

 

長年ソニーフリークの私から言わせたら、ソニーのアンプは余計な音作りせずにナチュラルな音色が魅力です。

 

過去使用した経験からだと、YAMAHAは透明感はあるが深みがない。

サンスイは、無駄に色つけしすぎてジャズロック向き。

Macintosh 275はナチュラルな感じで真空管独特の深みが強すぎて私のソースには合わない。

パイオニア、キリキリとした音色が魅力的だったが、音が軽すぎ。

DENON、ぼやけ気味。

テクニクス(トリオ)、SONY製に近い。

ONKYO、メリハリが効きすぎ。

私が聴くソースは大編成のオーケストラなので、余分な音作りしたアンプは、イコライザーを通したおかずが多すぎる他メーカー製だと、ご茶着いた感じが長く視聴すると疲れる。

 

比較するのは、当然ですがオーケストラのコンサート会場で、SONY製のアンプが私の狙っているコンセプトに近い。

 


カメラ機材

2024年04月01日 | 機材など

昨年夏にMDSになってから、少しずつカメラ機材を売却して来ました、

ハスキー5段

ハスキー3段

マンフロット475B

マンフロット55XPOB

ベンロGH2

ベルボン マグプレートPH378 

 

ロープロ160

ハスキー3Dヘッド 3台

ロープロノバ200

B&W

タムロン70-200

タムロン28-200

これら全て処分。残すのは、ハスキー4段、ジッツオ5型、マンフロット055C、スリックミニ。

カメラボディ、10D、70D、7D、5D2、1D3

レンズ、14-40、24-105、100-400、19-35、15、28-90

いずれこれらも処分します。