階段を降りると、そこは1階(日本式には2階)の廊下である。
すぐ近くには短い階段があり、上がった先の2階は特別展示場である。
この時の展示は、『チェルノブイリ』である。
ペーター博士に連れられて行った先は、31番の展示室である。
そこには、鳥の剥製や骨格標本などが展示してある。
見事なピンク色のフラミンゴの前で、ツアー終了となる。
ペーター博士にお礼を言ってお別れである
ここからは自由見学となる。
鳥の部屋を一回り見てから、時計回りに進むことにする。
駝鳥など大形の鳥の部屋→鷲や鷹など猛禽類と見た隣の部屋にはこのようなものがある。
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28番の爬虫類の部屋である。
パンフレットには亀の絵で示されている。
蛇や蜥蜴のシルエットにしなかったのは、怖がる人がいるからだろう。
話はそれるが、わたしの同僚(女性)は若い者に恐れられているほど怖いのだが、蛇が苦手である。
そこで何かの記念日に若者どもが蛇のおもちゃ詰め合わせを贈ったそうである
その後どうなったかは知らない
こんなものも展示されている。
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これは昔生息していた大型の爬虫類で、哺乳類が仕留められた場面である。
恐竜時代だけでなく、大昔は哺乳類は小さくて弱く、
爬虫類や鳥類の餌食となっていたのである。
このオオトカゲのどや顔をご覧いただきたい
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すぐ近くには短い階段があり、上がった先の2階は特別展示場である。
この時の展示は、『チェルノブイリ』である。
ペーター博士に連れられて行った先は、31番の展示室である。
そこには、鳥の剥製や骨格標本などが展示してある。
見事なピンク色のフラミンゴの前で、ツアー終了となる。
ペーター博士にお礼を言ってお別れである
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ここからは自由見学となる。
鳥の部屋を一回り見てから、時計回りに進むことにする。
駝鳥など大形の鳥の部屋→鷲や鷹など猛禽類と見た隣の部屋にはこのようなものがある。
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28番の爬虫類の部屋である。
パンフレットには亀の絵で示されている。
蛇や蜥蜴のシルエットにしなかったのは、怖がる人がいるからだろう。
話はそれるが、わたしの同僚(女性)は若い者に恐れられているほど怖いのだが、蛇が苦手である。
そこで何かの記念日に若者どもが蛇のおもちゃ詰め合わせを贈ったそうである
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その後どうなったかは知らない
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こんなものも展示されている。
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これは昔生息していた大型の爬虫類で、哺乳類が仕留められた場面である。
恐竜時代だけでなく、大昔は哺乳類は小さくて弱く、
爬虫類や鳥類の餌食となっていたのである。
このオオトカゲのどや顔をご覧いただきたい
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