絶好の晴天に恵まれ(もしかしたら暑すぎたかも!?)、中学校の運動会が行われました。
夏休みがあけて短い練習期間、インフルエンザ流行の心配などありましたが、そんなことを吹き飛ばすように晴れ渡った青空の下、次々と演技が進んでいきました。
今年は中学校が移転して初めての運動会と共に、町内の中学校が統合されて50周年という節目の年。
行事は毎年同じように繰り返されますが、やはりこの場所にこういう形で集うのは今ここにいる生徒たちしかいないわけで、
そういうことを考えると感慨深いものがあります。
そのような節目の年を最後の学年として過ごさせていただいているわが子の、家で見せない引き締まった表情に、成長したなあと嬉しい思いを隠せません。
こうしてひとつずつ中学生最後の日々が過ぎ去っていくのですね。
夏休みがあけて短い練習期間、インフルエンザ流行の心配などありましたが、そんなことを吹き飛ばすように晴れ渡った青空の下、次々と演技が進んでいきました。
今年は中学校が移転して初めての運動会と共に、町内の中学校が統合されて50周年という節目の年。
行事は毎年同じように繰り返されますが、やはりこの場所にこういう形で集うのは今ここにいる生徒たちしかいないわけで、
そういうことを考えると感慨深いものがあります。
そのような節目の年を最後の学年として過ごさせていただいているわが子の、家で見せない引き締まった表情に、成長したなあと嬉しい思いを隠せません。
こうしてひとつずつ中学生最後の日々が過ぎ去っていくのですね。