ちょっとホラーな歌詞ですね

　寒くなってきましたね。珈琲もお茶もお酒もすっかり飲み物がホットになりました。黒の似合う季節です。


　それでは以下はもうアリババくんがヒロインで良いよね？と思う今週のサンデーの感想です。

　
　小説家が犯人殺人事件（身もふたもない）の第２回ですが、先週が休載だったり出張に行ってたりほむほむに凹んだりほむほむへの愛を再確認したりほむほむに心を持っていかれたりほむほむがやっぱり大好きだったりしている間にすっかり前回を忘れてしまっていました。
　ということで自分の感想を読んでみたら事件について何も書いてませんでした（苦笑）今週は推理編ですのでもともとあまり感想を書くべき事も無いんですが、とりあえずこの小説のタイトル『電話と海と私』を見て『部屋とワイシャツと私』かよ(笑)と思ったのは私だけは無いはずです。つまり今回の被害者は浮気をしたので毒入りのスープで殺害されたということですね（絶対に違う。というか歌が古くて若い人にはわからないネタ過ぎるだろ）。
　ちなみにこの曲は1992年の発表で『名探偵コナン』の連載開始が1994年だそうですよ。
　
　それから今回のもう一つの核心「世良に似た少女」ですが、中学生にしては小さすぎませんか？あとあの子を見て何で女の子に見えるんでしょう？世良に似ているという前提ですし顔だけ見てると男っぽいですし。まあそのあたりもさっさと来週で明らかにしてもらいたいものです。
　
　なんといっても季節は冬ですからね。黒は雪の中でこそ映えるんですよ。