38度などという表示を見てると「病院行っても良いじゃないかな」と太平洋高気圧くんに語りかけてあげたくなります。
それでは以下はどんだけスプーンが余剰在庫になってるのかが気になってしょうがない今週のサンデーの感想です。
コナンがついに寝てる間に死体を吸い寄せるという荒業を身に着けたシリーズの第二話です。
密室っぽい設定をオッチャンとヘタムロとコナンが推理してました。
で、すんでしまう話というかそれ以上でもそれ以下でもない話でした。正直、自分でもここまで書くことの無い感想にどうしようかと思ってるんですが、これまでの経験からこの漫画では、かなりのトンデモ展開でやすやすと斜め向こうを論理として提示されるので、推理は全く無駄になるのでしてもしょうがないし、何とも普通の事件なので被害者や容疑者にこれと言って思い入れもない話ではコメントのしようがありません。
まだいっそ蘭や園子が暴走してくれればツッコミを入れられるんですが、今シリーズでも変わらず微妙に空気です。ただ最後をサラッと読んだ感じではたぶんドライアイスを使ったトリックだろうなと思いますが、別にこれもさして感銘があるわけでもありません。
とここまで書いて、つまり今週号は「全く面白くない」ということに気づいてちょっと愕然としてます。ベルツリーやあれやこれやの後遺症だったらいいのですが、もともと一番盛り上がりに欠ける推理編とはいえ、いちおう組織の人間であるヘタムロも出てるのに、ここまでさしたる感想もなく読み終わってしまって大丈夫なんでしょうか。気分的には30分完結の探偵事務所+コナンのアニオリを料理でもしながらぼーっとみてるような感じでした。
というわけで、遅くなったうえにさらに全く感想になってなくて申し訳ないのですが、今週はこれで感想に代えさせていただきます。
う~ん、前の感想を見てちょっと感覚を思い出してみれば書けるかなあ。
それでは以下はどんだけスプーンが余剰在庫になってるのかが気になってしょうがない今週のサンデーの感想です。
コナンがついに寝てる間に死体を吸い寄せるという荒業を身に着けたシリーズの第二話です。
密室っぽい設定をオッチャンとヘタムロとコナンが推理してました。
で、すんでしまう話というかそれ以上でもそれ以下でもない話でした。正直、自分でもここまで書くことの無い感想にどうしようかと思ってるんですが、これまでの経験からこの漫画では、かなりのトンデモ展開でやすやすと斜め向こうを論理として提示されるので、推理は全く無駄になるのでしてもしょうがないし、何とも普通の事件なので被害者や容疑者にこれと言って思い入れもない話ではコメントのしようがありません。
まだいっそ蘭や園子が暴走してくれればツッコミを入れられるんですが、今シリーズでも変わらず微妙に空気です。ただ最後をサラッと読んだ感じではたぶんドライアイスを使ったトリックだろうなと思いますが、別にこれもさして感銘があるわけでもありません。
とここまで書いて、つまり今週号は「全く面白くない」ということに気づいてちょっと愕然としてます。ベルツリーやあれやこれやの後遺症だったらいいのですが、もともと一番盛り上がりに欠ける推理編とはいえ、いちおう組織の人間であるヘタムロも出てるのに、ここまでさしたる感想もなく読み終わってしまって大丈夫なんでしょうか。気分的には30分完結の探偵事務所+コナンのアニオリを料理でもしながらぼーっとみてるような感じでした。
というわけで、遅くなったうえにさらに全く感想になってなくて申し訳ないのですが、今週はこれで感想に代えさせていただきます。
う~ん、前の感想を見てちょっと感覚を思い出してみれば書けるかなあ。
…って、まるで中身の無いコメントになってしまい、申し訳ありませんが。…え? いつものこと? 笑
しかし、バーボンが判明したのに相も変わらずコナン周辺をうろつかせるとか、GODは一体何を考えているんでしょうねえ。「可逆ストーリーを描き続けるのではなく、少しは前に進めることを考えてはどうか!?」と言いたくなります。
58~59巻の赤井退場を最初に見た時は、「うお、マジで!?」と感じたのですが、結局それもうやむやのままだし、何だかなあと。
それにしても沖やんの正体をぼかしたまま組織への緊張感を残すにはバーボン続投しかなかったんでしょうが、あんなのがいてもねえ(苦笑)
ほんとに何だかなあです。