夕方、すごい嵐になっていました。かなり至近距離に雷が落ちたのでちょっと怖かったです。駐車場に入れたもののあまりの雨と雹でしばらく車からでられないほどでした。ゲリラ豪雨というヤツでしょうか。
それでは以下は吾郎と寿君のメモリアルだった今週のサンデーの感想です。
魔犬シリーズの四回目です。入稿が遅かったのかアンケートの結果か微妙な掲載順が気になりますが、内容は大きな変化あったわけでもなく推理の材料提供が淡々と行われたという感じです。犯人は残った養子の誰かのようですが、先週も書いた様にこれまでのパターンなら幸姫さんでしょうか。
山村警部のなかではおっちゃん>平次>コナンという認識ですが、普通は山村警部が正解なんですよね。
さて緊迫の展開っぽいラストにも関わらず、蘭と和葉のだとそんなに危機感がありません(笑)
それにしてもキック力増強シューズのおかげでそれなりにやれているコナンですが、考えてみれば新一の時は以外とへなちょこですよね。平次は剣道、蘭は空手、和葉は合気道、おっちゃんは柔道とそれぞれ近接戦闘法がありますが、どうもサッカー少年じゃ頼りになりそうにありません。銃とか飛行機の運転とかじゃなくもうちょっと実用的なものをハワイで親父に習うことを勧めたいです(一番習っていただきたいのは“女心”ですけどね)。
それでは以下は吾郎と寿君のメモリアルだった今週のサンデーの感想です。
魔犬シリーズの四回目です。入稿が遅かったのかアンケートの結果か微妙な掲載順が気になりますが、内容は大きな変化あったわけでもなく推理の材料提供が淡々と行われたという感じです。犯人は残った養子の誰かのようですが、先週も書いた様にこれまでのパターンなら幸姫さんでしょうか。
山村警部のなかではおっちゃん>平次>コナンという認識ですが、普通は山村警部が正解なんですよね。
さて緊迫の展開っぽいラストにも関わらず、蘭と和葉のだとそんなに危機感がありません(笑)
それにしてもキック力増強シューズのおかげでそれなりにやれているコナンですが、考えてみれば新一の時は以外とへなちょこですよね。平次は剣道、蘭は空手、和葉は合気道、おっちゃんは柔道とそれぞれ近接戦闘法がありますが、どうもサッカー少年じゃ頼りになりそうにありません。銃とか飛行機の運転とかじゃなくもうちょっと実用的なものをハワイで親父に習うことを勧めたいです(一番習っていただきたいのは“女心”ですけどね)。
確かに、毛利親子と大阪コンビが揃っていると危機感は抱けず、安心? してみていられますね。
彼らと真逆なのが灰原さんで、特に組織が絡む時の緊迫感は凄いと感じます。ただ、灰原さんは元組織の一員で銃を扱えるのに、武道の心得はないんですよね。そこが少し不思議です。
後、最後の新一への駄目だしは思わず吹き出しました。
長々とすみません、失礼いたします。
本当にその辺の凶悪犯たちでは勝てない4人組ですよね。
灰原さんはアメリカ育ちなので銃は身近にあったのかもしれませんね。
元太が狙われた事件で探偵団の子どもたちをかばったり、みんなで野球をしたりと反射神経と運動神経は悪くない様ですが、私としては頭脳派のスタンスでいて欲しい気もします。
組織がらみで灰原となるときっと毎週ドキドキしっぱなしだと思いますが、そんな緊張感がある話が久しぶりに読みたいものです。