いつもどおり昼食とサンデーを買いに行ったついでにコンビニで「コナン&金田一」を立ち読みしました。この雑誌は完結したエピソードを載せていると思いきや、金田一の方が「次号に続く」となっていてビックリ。さすがにこれは酷いと思います。
さて、以下は連載開始後数年を経てやっと弱さを見せてくれて鉄壁の時音に萌えてしまった今週のサンデーの感想です。
実は大した進展も無いのでサラッと読み流してしまいましたので、取り立てて感想というほどのこともありません(酷ぇ)。
とは言いながら、先週とは打って変わって、ようやく探偵らしい動きをしている平次に安心しつつ、タイムリミットが近付いてきてるんだから、米花町で心配している哀ちゃんにすぐにでも連絡しろよ!と突っ込まずにはいられません。どうして探偵たちは広い視野と観察力が大事なくせに、こう猪突猛進型が多いのでしょうか?
あとこの流れで来週背後の人物が新一で蘭と再会・・・という流れになったら確実に興ざめするので、以外と森に潜んでいる謎の人物は別人かもしれない、と思ったりもしたのですが、すでにこのエピソードは推理部分までよく読んでいないので何とも言えません。
さて、以下は連載開始後数年を経てやっと弱さを見せてくれて鉄壁の時音に萌えてしまった今週のサンデーの感想です。
実は大した進展も無いのでサラッと読み流してしまいましたので、取り立てて感想というほどのこともありません(酷ぇ)。
とは言いながら、先週とは打って変わって、ようやく探偵らしい動きをしている平次に安心しつつ、タイムリミットが近付いてきてるんだから、米花町で心配している哀ちゃんにすぐにでも連絡しろよ!と突っ込まずにはいられません。どうして探偵たちは広い視野と観察力が大事なくせに、こう猪突猛進型が多いのでしょうか?
あとこの流れで来週背後の人物が新一で蘭と再会・・・という流れになったら確実に興ざめするので、以外と森に潜んでいる謎の人物は別人かもしれない、と思ったりもしたのですが、すでにこのエピソードは推理部分までよく読んでいないので何とも言えません。
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