拍手変更（拍手返信あり）

　付きも変わったということでサイトの拍手小話を変更いたしました。
　と、こう書くと余裕なようですが実は季節ネタなので何とか12月1日にと思いつつギリギリに変更できました。

　今日は久しぶりの休日だったのでゆっくり寝て、図書館に行ってその後近所の喫茶店でマスター相手にウダウダして、ついでにブック〇フを冷かすというこれぞ休日という一日を過ごしてました。帰宅後はPC向かって書きかけのテキストの続きを書いていたらどんどん暗い方向に入ってきたのに耐え切れず、何やらほのぼのしたものが書きたくなって発作的に書いてみたのが今回の小話です。とりあえずコンセプトとしてはみんなに外堀を埋められて愛されまくる哀ちゃんが書きたかったのですが、どうもいつもと雰囲気が違うので、いつもの感じは期待されている方にはガッカリされるかもしれませんので、先にお詫びしておきます。
　まあ、季節ものですしせっかく書けたのでUPしたものの、勢いで書いたものですし何より江戸川でオチが無いので（ココ重要ｗｗ）もしかしたらまた変更するかもしれません。

　これまでサイトに使っていたラジコナネタはいつも通りこちらのblogの拍手にリサイクルです。後は映画『沈黙～』のBL発売記念ということでコ哀夫婦ネタとキッドネタの三本です。
　ところで拍手のお礼は実は10種類仕込む事が出来るんですが、年末年始の大放出として10個すべて仕込んでみようかと考えてみたのですが、10個とはいえ全部文章なので読むとうっとしいかなあと検討中です。
　

　それでは以下は拍手の返信です。いつも拍手ありがとうございます。
＞雅様
いつもメッセージありがとうございます。
ご覧いただいた記事はキッド対探偵団で麒麟の角の事件のアニメ放送の感想のことでしょうか。ずいぶん前の記事をお読みいただいてい恐縮です。哀ちゃんとコナンは考え方にしても思考法にしても結構違うところがあると思っています。だからこそ相棒たりえると考え始めたところから書いた記事だったかと思います。一年以上前なので記憶はあやふやだったりするのですが。申し訳ないです。
そう言う意味ではおっしゃるように「科学捜査官」が哀ちゃんが事件に向かうスタンスとしては近いのかもしれません。私はあまりドラマは見ないのでご紹介いただいた作品は見たことは無いのですが、哀ちゃんには科学捜査官は適職だと思います。「科学捜査官・灰原」ぜひスピンオフ作品化していただきたいものです。