すっかり秋ですね

　毎日、秋晴れの日が続いてます。今年は残暑もなく、すっかり秋ですね。


　それでは以下は趣味サッカーの料理人マルコ・クオーレがカッコ良すぎる今週のサンデーの感想です。


　今週はすでにラムちゃんの面影はもはやどこにもないシリーズ二話目です。
　
　被害者のアパートの周りのをうろついていた怪しい三人組をそれぞれ事情聴取するところからスタートですが、今回は絵図らしく相変わらず絶妙に嫌な感じに絡んでくる部外者の子どもを拒否する容疑者三人（まあ、当然といえば当然なんですが）。とはいえ罪の意識皆無に「高木刑事のポケットに探偵バッジを忍ばせといた」とかいう犯罪者な探偵君にはそんな正論はどこ吹く風です。
　それはともかく風が強いなかスカートがめくれいてる哀ちゃんには気づいていないふりをしていますが、コナンが座って哀ちゃんよりも目線を低くしているのは次に風が吹いた時を期待しているからに違いないという事は確信しています。だってエロ川ですからね！

　そんなこんなでどうやら犯人その他はわかったので来週は解決編の様ですが、ライターの火の話とかいかにも怪しい点がちらほらしている推理もさることながら、私にとって今回の事件の最大の謎は
　高木刑事のポケットの探偵バッジをどうやって回収するのか？
　という点なので来週の解決を楽しみにしたいと思います。