ホチキス機関銃(Hotchkiss mle1900)もついに着色が完了しました。
「群盗、荒野を裂く」仕様で、実物はガンメタルと真鍮のツートンになっています。旧日本軍の三十八式機関砲も同様のカラーリングが見られますね。基本的に銃把、給弾部、空薬莢除け、ストックの素材が違うのですが、ストック部分だけがなぜこのようなカラーリングになっているかは不明です。
着色した画材はアクリル絵の具。写真では分りにくいですが、少しでも金属の質感を出すために、シルバーで下塗りをした後に黒とシルバーを混ぜたものを上塗りしています。
作っている本人でさえ、でかくて全容が分らなくなってしまったので、玄関先で撮影となりました。(笑)
《左側面》
《右側面》
《銃身とガスシリンダーは計測ミスで、実銃に比べてちょっと大きめ。》
《ストックはこのようにカーブしています》
《保弾板も付けてみました》
これで気分はもう、エル・チュンチョかコワルスキー。あとは三脚に据え付ければ、革命だ!!
「群盗、荒野を裂く」仕様で、実物はガンメタルと真鍮のツートンになっています。旧日本軍の三十八式機関砲も同様のカラーリングが見られますね。基本的に銃把、給弾部、空薬莢除け、ストックの素材が違うのですが、ストック部分だけがなぜこのようなカラーリングになっているかは不明です。
着色した画材はアクリル絵の具。写真では分りにくいですが、少しでも金属の質感を出すために、シルバーで下塗りをした後に黒とシルバーを混ぜたものを上塗りしています。
作っている本人でさえ、でかくて全容が分らなくなってしまったので、玄関先で撮影となりました。(笑)
《左側面》
《右側面》
《銃身とガスシリンダーは計測ミスで、実銃に比べてちょっと大きめ。》
《ストックはこのようにカーブしています》
《保弾板も付けてみました》
これで気分はもう、エル・チュンチョかコワルスキー。あとは三脚に据え付ければ、革命だ!!
肝心なお披露目の場がなかなかないようですね。