午前6時に自宅を出て、午前10時過ぎには機上の人になりました。
梅雨の今日も雲の上まで上がれば、こんな青空です。↓
飛行機に乗って缶詰になってしまうと楽しみは機内食のみ?です。↓
こちらがメニューですが、ハンバーグのメニューは早々と売り切れて?
私たちのは、白身魚のソテーでしたが、私はお魚のほうが好きだから、
このほうがよかったです。(^^)すごくおいしかったし・・・。
この日は雲の上(の天国?)で、一日中坐したまま、
上げ膳据え膳で食べるのみの一日でした。
わたしたち主婦には、食事作りから開放されて、まさに天国?(笑)
途中、ドイツのフランクフルト空港で乗り継ぎがあり、
夕方6時半ごろイギリスヒースロー空港の近くのホテルに到着して一日目終了。
この日のエピソードとしては、
私は心臓弁膜症のため、大動脈弁と僧帽弁を人工弁に置換しているのですが、
フランクフルト空港の身体の確認映像に、この人工弁が映ったことで怪しまれて、
女性係官の手による念入りな身体検査をされてしまいました。
ここで私が英語で「人工弁が入っています」と言えばよかったのでしょうが、
とっさのことで言えなくて・・・。
なんといえばよかったのかな?
”PROSTHETIC VALVE in my heart”とか
”I have mechanical heart valves?とか^^
梅雨の今日も雲の上まで上がれば、こんな青空です。↓
飛行機に乗って缶詰になってしまうと楽しみは機内食のみ?です。↓
こちらがメニューですが、ハンバーグのメニューは早々と売り切れて?
私たちのは、白身魚のソテーでしたが、私はお魚のほうが好きだから、
このほうがよかったです。(^^)すごくおいしかったし・・・。
この日は雲の上(の天国?)で、一日中坐したまま、
上げ膳据え膳で食べるのみの一日でした。
わたしたち主婦には、食事作りから開放されて、まさに天国?(笑)
途中、ドイツのフランクフルト空港で乗り継ぎがあり、
夕方6時半ごろイギリスヒースロー空港の近くのホテルに到着して一日目終了。
この日のエピソードとしては、
私は心臓弁膜症のため、大動脈弁と僧帽弁を人工弁に置換しているのですが、
フランクフルト空港の身体の確認映像に、この人工弁が映ったことで怪しまれて、
女性係官の手による念入りな身体検査をされてしまいました。
ここで私が英語で「人工弁が入っています」と言えばよかったのでしょうが、
とっさのことで言えなくて・・・。
なんといえばよかったのかな?
”PROSTHETIC VALVE in my heart”とか
”I have mechanical heart valves?とか^^
イギリス旅行自体は楽しかったのですが、この記事の前の記事に書いたように、帰国の前日、ヒースロー空港で置き引きに遭って、トホホなことに・・・。
ま、それも含めて楽しみにしていてください。(笑)
CAが、言うてました!
いかに、残りの魚を上手く勧めて
食べてもらうからしい。
味はどうでしたか?
CAの人、若くて綺麗な人多かったでしょう。
スチュワーデスさんは若い綺麗な方もいましたが、しかし、年配のベテランの方の仕事ぶりに圧倒されました。どんな仕事でもそうですが、ただ若いだけの綺麗なだけの人では困る場面もあるのでしょうね。あ、でも、若い方々も、皆さん、賢くて、気配りのできる人ばかりでした。さすが難関を突破してキャビンアテンダントになった人達と感心しました。