かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

紀子さま、頑張って!

2019-10-18 13:19:27 | ブログ記事

令和になって皇室の話を聞かなくなったと思っておりましたが、

昨日、ブロ友さんのblog記事で、秋篠宮家のことを側聞しました。

なんでも、現在、秋篠宮ご夫妻は険悪になられていられるとか。

え、あの仲のよろしかったご夫妻が?

長い人生には、山あり谷ありでございますけれども、

秋篠宮ご夫妻には、そんな修羅場は起こりえないと思っておりました。

ご結婚前の紀子さまを初めてテレビで拝見したときは、

現代でも、こんなおしとやかなお嬢様がいることに驚いたものでした。

話し方も上品で、私はすぐにファンになりました。

眞子さま、佳子さまとお子様にも恵まれ、

ご高齢出産で悠仁さまが誕生されたときにはうれしくて、

拍手を送らせていただきました。

さすが、お育ちもいいし、何の問題もなく、お子様方も成長されていられると

思っておりました。

が、ここに至って、ご夫妻の間に喧嘩が絶えないとは。

それは、

私達国民の心配のもとにもなっている、

眞子さまのご婚約のことがあるからでございましょう。

眞子さまがいまだにご婚約解消を考えておられないというところに、

ご夫妻の苦悩があることは容易に推測できます。

が、こんなときこその夫婦でなければと私ども国民は思います。

現在、紀子さまは、とてもお苦しいご状態であられると思います。

子育ては、一生懸命育てたからと言っても、

親の言うことを聞く子に育つわけではございません。

むしろ一生懸命したことが逆効果だったということも多いものでございます。

模範的なご家庭だったはずの秋篠宮家にも、

そういう逆風が吹いているのかもしれません。

が、いつかはお子様方もわかってくださるし、

あの頃の苦労は無駄ではなかったという時期がくると存じます。

紀子さまも、今が我慢のしどころと存じます。

どうか、この困難な局面を乗り越えられて、

悠仁さまが天皇陛下になられた暁には立派な国母になられますことを。

私達国民は紀子さまを応援しております。

*

週刊誌の記者の皆さんにお願い

書いたら売れるからというような浅はかな気持ちで、

皇室の方々を悩ませるような記事は書かないでください。

たとえば、

秋篠宮さまと紀子さま「移動は別々」というご公務スケジュールの怪

の記事と、

その記事につけられている心ないコメントに、

どれだけ紀子さまが苦悩されていられるか、

これらの記事、コメントは、どこからの差し金かと私は疑っております。

それから、この記事は事実ですか?

佳子さま「日本にいたくない」、紀子さまはエゴサーチで絶句…秋篠宮邸に響く怒声

こういう心無い記事を載せる出版社と記者を罰する法律を作ってほしいと思います。 これは犯罪に匹敵すると思いますから。

この記事につけられているコメントもひどい。(怒)

それから佳子さまのダンスについても心無い記事がありました。

佳子さま、姉・眞子さまの結婚問題よそにダンス公演で“美しすぎる腹筋”を解放!

ダンスをなさるお姫様も、現代的で、およろしいではありませんか。

書いた記者は、何が言いたくて、こういう記事を書くのですか?


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