盗難に遭った記事でイギリス紀行を締めくくるのは何なので、
そのあとのことも少し書いておきます。
ヒースロー空港を飛び立った私達は
乗り継ぎのフランクフルト空港で3時間あまりを過ごしました。
おもに免税店を見て時間つぶしをしましたが、
ふと見ると↓、ベンチにこんなおじさんが座っています。

誰かわかりますか?
そう、アインシュタインですね。

この空港の人気者のようで、皆、このおじさんと一緒に写真に収まっていました。
わたし?
もちろん。
だけど、写真はお見せしません。
お見せするほどのものじゃないですから。^^
フランクフルト空港を飛び立って間もなく、お楽しみの機内食が!(^^)

メニューは、

でした。
私は乗り物の中で食べ物を食べるのが大好きで、
バスでもですが、飛行機で食べるのはもっと楽しみです。
あったかいご馳走が出ますからね。
このあと、先日の記事に書いた通り、英文の字幕付き邦画を三本見てから眠りました。
往きは日本時間の朝とびたちますから、眠れませんが、
帰路は朝出るといっても、日本時間は夜ですから、眠れますね。
次に目覚めると、もう関空でした。
楽しかったツアーも終わりと思うと寂しい到着です。
また行きたいと思うのも、この空港ですけれども···。
ところで、今回のツアーで、夫は私を探すのに苦労したと言います。
なぜかというと、私が現在、頭髪を金髪にしているからです。
それも白髪交じりの金髪。
向こうに行っても昼間うろうろしいているのは、われわれと同年配のリタイヤした人たち。
私は身長が160センチあって、向こうの人の中に紛れ込むと判別しにくいらしいのです。
お陰で夫は何度もイギリスのマダムに声をかけそうになった?(笑)
それも今回の旅の楽しいエピソードです。
そのあとのことも少し書いておきます。
ヒースロー空港を飛び立った私達は
乗り継ぎのフランクフルト空港で3時間あまりを過ごしました。
おもに免税店を見て時間つぶしをしましたが、
ふと見ると↓、ベンチにこんなおじさんが座っています。

誰かわかりますか?
そう、アインシュタインですね。

この空港の人気者のようで、皆、このおじさんと一緒に写真に収まっていました。
わたし?
もちろん。
だけど、写真はお見せしません。
お見せするほどのものじゃないですから。^^
フランクフルト空港を飛び立って間もなく、お楽しみの機内食が!(^^)

メニューは、

でした。
私は乗り物の中で食べ物を食べるのが大好きで、
バスでもですが、飛行機で食べるのはもっと楽しみです。
あったかいご馳走が出ますからね。
このあと、先日の記事に書いた通り、英文の字幕付き邦画を三本見てから眠りました。
往きは日本時間の朝とびたちますから、眠れませんが、
帰路は朝出るといっても、日本時間は夜ですから、眠れますね。
次に目覚めると、もう関空でした。
楽しかったツアーも終わりと思うと寂しい到着です。
また行きたいと思うのも、この空港ですけれども···。
ところで、今回のツアーで、夫は私を探すのに苦労したと言います。
なぜかというと、私が現在、頭髪を金髪にしているからです。
それも白髪交じりの金髪。
向こうに行っても昼間うろうろしいているのは、われわれと同年配のリタイヤした人たち。
私は身長が160センチあって、向こうの人の中に紛れ込むと判別しにくいらしいのです。
お陰で夫は何度もイギリスのマダムに声をかけそうになった?(笑)
それも今回の旅の楽しいエピソードです。
そして機内食、美味しそうです。
ね、飛行機で食べるの楽しいです。
飛行機に私達も、また乗りたいと
話してたところ。
今の何もかも忘れるとこに、行きたいわね✈
女性の場合は、独りで何もかも忘れたいと来ているようでした。家庭の主婦であっても、みなさん、いろいろあるんですね。
旅ほど、日常の憂さが忘れられるものはないと思いますが、ただネックは、お金がかかることですね。それでも、他の何かを犠牲にしても、旅はする価値があると思います。置き引きに遭っても?(笑)
貧乏ヒマなしの私。
biko様が羨ましいです。
旅って、一旦旅立ってしまうと、あっと言う間に終わり。
行くまでが楽しみというか。
今回少し大変な目に合われたようですが、
それも思い出の一コマですね。
わが家も貧乏暇なしなのですが、無理して行きました。無理しないと、なかなか行けないですから。ほかの人たちもそうでした。美容院を二つも経営している女性も独りで来ていました。お金持ちの人もいましたが、それほどでなくても、旅行だけはという人も。旅行の記憶は無形の財産になりますね。けいさんも、足腰の立つうちに無理してでも行かれることをお勧めします。