(真ん中がわたくしでございます)
私は歌人の冬道麻子さんとメールのやり取りをさせていただいているのですが、
今日、彼女から、私の写真がほしいと所望がありましたので、
手近にありましたものを写メールしたついでに、ブログ記事にもしておこうと、
転記することにしました。
以下、メールの転記です。
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私は歌人の冬道麻子さんとメールのやり取りをさせていただいているのですが、
今日、彼女から、私の写真がほしいと所望がありましたので、
手近にありましたものを写メールしたついでに、ブログ記事にもしておこうと、
転記することにしました。
以下、メールの転記です。
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冬道さま
私の写真をということでございますが、最近は、私が写すことはございましても写していただくことはあまりありませんので、手近にありました比較的最近のものと大昔のものを写メールさせていただきますね。
一枚目は2007年に花山多佳子氏が茂吉文学賞を受賞されましたときに山形県上山市まで出向きました折りの写真でございます。多佳子氏とお嬢さんの周子さんと一緒に写っております。
もう一枚は若い頃の写真でございます。30歳頃のものと思います。一緒に写っておりますのは、若かりし頃の夫でございます。
光田氏のことは、また何か機会のありましたときに、それとなく聞いてみるようにいたしますね。
「大汝と少彦名」のことにつきましても・・・。
ところで、
私は2003年に心臓弁膜症の手術を受けまして、現在、大動脈弁と僧帽弁は人工弁でございますが、そのわりにはどこでもよく参ります。先月の25日も弘前の桜を見たくなり、高速バスを乗り継いで行こうと新宿まで参りましたが、その先の新宿から弘前行きのバスがどれも満席で、止むなく大阪まで引き返さざるをえませんでした。
私は心臓の悪いことより不便に感じておりますことは、難聴のほうでございます。遠出しましたときに移動手段を確かめようとしましても、人との会話に困難がありますので途方に暮れてしまいます。
が、近年はケイタイの発達が画期的でございますので、ケイタイで検索しながら旅をするということをいたします。
と自分のことばかり書いてしまい、失礼いたしました。
私は人との会話に困難がありますので、その代わりにブログを綴るなどしております。
それでは、またメールさせていただきますね。
(^_^)/~