今日（先週から今日）迄 何勉強したの？
これが、塾開始の言葉だ。週に１回程度しか会わないのでお子さんがどんな状況か知るうえで大事な質問だ。授業のノート確認も重要な事項で、ノート見ながら再度質問して、習った部分の補助教材（ワークブック）を実施。こんなことだけで成績は結構アップする。塾に行かなくても自宅でできるのになぜ自宅でできないんだろう。不思議だ。
塾では、普段ワークブックしかしないが、1問だけ、問題の解き方を生徒同士互いに教え合う仕組みにしている。説明できるというのは数学の基本だからだ。数学は計算ではない。数学は考え方・論理学だと思う。だからちゃんと説明できることが必要でそれができるようになると数学の点数は飛躍的に上がる。数学得意な子は国語の論説文の読解問題に強い【逆だよ、それに漢字英単語や社会が弱い。覚える量多いと、数学得意者は面倒くさがってやらない。数学得意者は面倒くさがりや】
※ハブルータ
※トライの社長は二谷さん夫婦のお嬢さんだ。いい再婚したようだ。芸能人の結婚・離婚は話題にもなるが興味もある。あ～やはり も多いが、三浦さんや二谷さんご夫婦には好感持ってみていたが、このお子さんの結婚はどうかな～と思っていた。久しぶりにお聞きして懐かしかった。和田・平野の家庭も環境良かったのかなあ、嫁2人とも自然だ。
進学塾のビジネスモデルとして優秀な先生の授業をいつでもどこでも受けられる東進の仕組みは素晴らしい。フォローを現場先生がしたり、受講している姿をネットでフォロー担当先生が見ていて指導できるようにすれば受講の格差なくなる。学校でなぜ取り入れないんだろう。先生も不得意な分野教えなくてもいいしいいと思うだけどなあ～
いじめで不登校になった子の学習支援もしっかりできる。今はYouTubeの自主？教科書会社が出せばいいのにね。
