kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

困りもの

2021年10月22日 | 好々爺への道

年を取ると食べる量は少なくなる。ネギ数本、白菜1玉、キャベツ一玉、など買ってしまうと、余ってしょうがない。食材を捨てないようにするには、ほぼ毎日同じ食材食べるようになる。(白菜サラダ・おしたし・鍋・ミルフィーユ) 今食べごろのゴボウを2本セットで買ったが、きんぴら・こんにゃくとの甘煮・焚き上げ・ゴボウご飯 oioi なぜ 食材は一人分で販売しないんだろうな~

売り手の事情?買い手の事情? 顧客を見ない組織の未来はないと思う。顧客は安いからだけで買うのではないと思う【そんな顧客もいるよ】今までやってるから、安い価格で提供し喜ばれているからというのは思考停止状況。

信じられないくらい大盛で格安食堂などのTV放送を観るたび、思考停止?停滞?中止?を考えてしまう。

市場は無限だ。なぜ変革指向しないのかな~  「俺たちに死ねというのか!」

 

コメント
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