年を取ると食べる量は少なくなる。ネギ数本、白菜1玉、キャベツ一玉、など買ってしまうと、余ってしょうがない。食材を捨てないようにするには、ほぼ毎日同じ食材食べるようになる。(白菜サラダ・おしたし・鍋・ミルフィーユ) 今食べごろのゴボウを2本セットで買ったが、きんぴら・こんにゃくとの甘煮・焚き上げ・ゴボウご飯 oioi なぜ 食材は一人分で販売しないんだろうな~
売り手の事情?買い手の事情? 顧客を見ない組織の未来はないと思う。顧客は安いからだけで買うのではないと思う【そんな顧客もいるよ】今までやってるから、安い価格で提供し喜ばれているからというのは思考停止状況。
信じられないくらい大盛で格安食堂などのTV放送を観るたび、思考停止?停滞?中止?を考えてしまう。
市場は無限だ。なぜ変革指向しないのかな~ 「俺たちに死ねというのか!」