まじめ・謙虚・感謝 〇〇で大事な要素のようだ。【あんたに欠けていることだね】
昔 「真摯」という言葉が頻繁に出ていた時期があった。
「真摯」・・・「真面目で一生懸命であること」
「実直」・・・「真面目で裏表のないこと」
「誠実」・・・「心がこもっていて、嘘偽りのないこと」
実直や誠実ではなく、真摯が選ばれたのは、ビジネスでは表裏や嘘偽りがありだったのだろうか?とふと思ってしまう。部下自殺させて、上り詰めた某官僚の好きな言葉が、面従腹背Many kiss the hand they wish to cut off・pretended obedience・There's a difference between superficial obedience and honest loyalty. 陥落を望むけどね。自分たちのルールを自分たちが決める人たちに望めることは少ない【政治家も長期政権も、文句があるなら官僚になれよ!なれないなら語るな!】真摯の根本には表裏がないこと、うそ偽りがないことがあってほしいけどね。
※給食の牛乳には、自分の身を守るためにに大切なこと として
『いかのおすし』 ついていかない くるまにのらない おおごえをだす すぐにげる しらせる の標語が書いてある。【過去に品質問題をおこしたフルヤ乳業?】
”オアシス”にも似て、こんな標語の作り方が好きな方も多そうだ。
※ベラルーシに核が配備されるようだ。国民は喜んでいるんだろうな~ふと思う。(不正な選挙で一度でも政権を得た)富好き権力者は、その地盤を強固にするためにどんどん突き進むのは、民主社会でも、権威社会⇒独裁への道。世の常なのかもね。 でもふと思う、東欧って権威主義(独裁主義)ってなりやすいんだろうか?自分が覚えているいくつかの国はそんなイメージの国が・・・西アジアやアフリカもアジアや南アメリカ・・・ということは 国も成熟過程で
専制⇒民主化⇒多様の意見乱立⇒独裁⇒民主化?の振り