昨日、安土の沙々貴神社にナンジャモンジャの花を見に行きました。
雪を被ったように丁度満開になっていました。楼門近くのこの木が一番立派でしたが、杜の木立の中にも、表参道の入り口の所にも何本か植えられていて、花が咲いていました。
正式には、ヒトツバタゴといわれるこの木は、日本では、対馬と岐阜県東濃地方の木曽川周辺、愛知県など
限られた地方にのみ自生しているそうです。
花期は、5月頃で、新枝の枝先に円錐形の集散花序をつけます。花冠は深く4裂しています。
雄株と両性花をつける株があるということです。




雪を被ったように丁度満開になっていました。楼門近くのこの木が一番立派でしたが、杜の木立の中にも、表参道の入り口の所にも何本か植えられていて、花が咲いていました。
正式には、ヒトツバタゴといわれるこの木は、日本では、対馬と岐阜県東濃地方の木曽川周辺、愛知県など
限られた地方にのみ自生しているそうです。
花期は、5月頃で、新枝の枝先に円錐形の集散花序をつけます。花冠は深く4裂しています。
雄株と両性花をつける株があるということです。




