東京都大田区 新井礼人君(3歳)死亡 永富直也容疑者「やることはやった。人生に悔いはない」2016/1/27

2016-01-28 | 身体・生命犯 社会

母親「自分も暴力を受けた」3歳男児暴行死
日本テレビ系(NNN) 1月28日(木)5時55分配信
 東京・大田区で27日、3歳の男児が暴行を受けて死亡した事件で、逮捕された男は「俺にガンをつけたから頭にきてやってしまった」と話しているという。
  警視庁によると、暴力団員の永富直也容疑者(20)は、同居していた交際相手の女性の息子・新井礼人くんに、1時間半にわたり暴行を加え、大ケガをさせた疑いが持たれている。礼人くんは27日、頭を強く打ったことによる硬膜下血腫で死亡した。
  永富容疑者は調べに対し、「俺にガンをつけたから頭にきてやってしまった」と容疑を認める一方で、「やることはやった。人生に悔いはない」とも述べ、反省の言葉はないという。
  一方、礼人くんの母親は、暴行を止めようとしたが、自分も暴力を受けたと話しているという。
  警視庁は28日、永富容疑者の身柄を検察庁に送り、自宅の家宅捜索などを行う予定で、礼人くんへの暴行の実態を調べる方針。
最終更新:1月28日(木)5時55分 日テレNEWS24

 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です
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〈来栖の独白〉
 「ガンをつけた」の「ガン」の意味も分からない私だが、「やることはやった。人生に悔いはない」との言い分も、さっぱり理解できない。有期刑となって刑期を終えれば、「箔が付いた」とでもいう感覚になるのか。まだ20歳。若い母親は、身を捨ててでも我が子を守ろうとの自覚もない。体は大人でも、まだまだ異性と遊びたいという幼稚さだ。放縦な獣だ。礼人くん、どんなに痛かったろう。哀れでならない。
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