卑見「カトリック中央協議会の裁判員制度に関する公式見解を読む」~五木寛之氏の『親鸞』 2009-06-27 | 裁判員裁判/被害者参加/強制起訴 イエスは、肩書の線引きなど、されなかった。「過料を支払って事なきを得よ」と言われたとも思えない。 . . . 本文を読む
「被害者参加」321人 運用半年、107人が直接質問 2009-06-27 | 裁判員裁判/被害者参加/強制起訴 裁判所から参加を拒否されたのは1人のみで、申し出た後に参加を取り下げたケースも9件(11人)あった . . . 本文を読む
名フィルサロンコンサート ダンシング・ヴィオール 2009-06-25 | 日録 今夕は、コントラバス2人、ヴィオラ10人(内2人はゲスト=名フィルの元団員)。 「コンサートマーチ」は心踊る楽しさだった。「千々の悲しみ」は、深い、実に深い悲しみに溢れている。「12の舞曲」は、如何にもベートーベンらしい曲。私は今年に入ってより、ベートーベンを稽古している。ソナタ。私にとってベートーベンは、相当の忍耐を要する。弾いても弾いても、上手くならない。もう嫌になって、やめちまえ、と毎日思 . . . 本文を読む
<松本サリン事件から15年>河野義行さんの長男 仁志さん、15歳で事件直面 裁判員制度には疑問(毎日新聞2009/6/25) 2009-06-25 | オウム真理教事件 松本サリン15年…オウム元信者、河野さんへの償い . . . 本文を読む
負担先送りが招いた混迷 改革も財政規律も後退した「骨太方針」 2009-06-24 | 政治 骨太の方針―負担先送りが招いた混迷朝日新聞2009/06/24 社説 財政健全化をめぐる格闘の歴史に刻まれる「骨太の時代」は終わった。そう見てよいのではないか。 政府は経済財政運営の方向を示す「骨太の方針09」を決めた。小泉政権から引き継いできた歳出改革の象徴のひとつだった「社会保障費の抑制」は、与党の猛反発で空文化した。 医療や介護など福祉のほころびを直すには、社会保障費の抑制をこれ以上続け . . . 本文を読む