地裁は受理しており、再審開始を決定するか、棄却するか判断する . . . 本文を読む
「沈没しよるけん、今までありがとうね」 知床観光船から妻に電話4/26(火) 19:44配信 毎日新聞 北海道・知床半島沖で乗員乗客26人を乗せた観光船「KAZU Ⅰ（カズ ワン）」が浸水した事故で、安否が分かっていない佐賀県有田町の70代男性が事故のあった23日午後、妻に「船が沈没しよるけん、今までありがとうね」と電話をしていた。 男性は息子と製材所を経営し、かつては商工会の中心的存 . . . 本文を読む
中日・立浪監督 ４５歳・福留孝介を「打率０割」でも一軍に置き続ける理由
2022/4/27(水) 5:15配信
中日・立浪和義監督（５２）がスランプに陥っている福留孝介外野手（４５）を全面的に擁護した。 福留は巨人との開幕戦のみスタメン出場したものの、２６日現在で今季は９試合で１３打席連続無安打、６三振と打撃不振に苦しんでいる。そのためチーム内外からは厳しい声がちらほらと出始めて . . . 本文を読む
産経新聞 2022/4/23 10:00 ライフ くらし 話の肖像画 谷垣禎一（２２） 仏像と数珠を手に死刑執行命令《平成２４年１２月、自民党は衆院選で圧勝し、３年３カ月ぶりに与党に返り咲いた。直後に発足した第２次安倍晋三内閣で、谷垣さんは法相に就任した》
新内閣発足直前、誰かの政治資金パーティーの控室で安倍さんと居合わせ、「何かやってくださいよ」と防衛相などいくつかの閣僚ポストを提 . . . 本文を読む
憲法の根幹、骨抜きする恐れ…自民党「敵基地攻撃能力」提言案、財政難でも「防衛費5年で倍増」 2022年4月22日 東京新聞
自民党安全保障調査会が21日、岸田文雄首相が表明した敵基地攻撃能力の保有検討を後押しする提言案をまとめた。ミサイル発射地点にとどまらず、国家の指導部や軍の司令部を念頭に「指揮統制機能等」を標的にする装備の導入を求め、防衛費も5年以内に倍増させることを視野に入 . . . 本文を読む
夕 歩 道 中日新聞 2022年4月21日 ウクライナ正教会が独立したのは二〇一九年。それまで三百年以上、ロシア正教会の管轄下にあったが、キリスト教東方正教会の最高権威であるコンスタンチノープル総主教庁が独立を承認した。 独立騒動の発端は無論、ロシアによる一方的なクリミア半島併合にある。かくしてプーチン政権と密接に結び付くロシア正教会は同総主教庁との関係断絶を宣言、東方正教会は分裂してしまった . . . 本文を読む
ロシア 生徒密告で解雇 2022.4.21 Thu 中日新聞1面 ロシアの学校で、ウクライナ侵攻に疑問を呈したり、平和の大切さを訴えた教師が「裏切り者」「虚偽情報を教えた」などとして生徒や保護者から密告され、解雇されたり、罰金を科せられたりするケースが相次いでいる。プーチン政権の思想統制が一部の子どもたちにも浸透。冷戦時代の旧ソ連のような「密告社会」が復活する恐れも出ている。
学校むしばむ . . . 本文を読む
「トリガー条項」凍結解除、先送りで合意 自民・公明・国民の３党 2020/4/19(火) 8:48配信 毎日新聞 自民、公明、国民民主3党は19日午前、燃油価格高騰対策に関する実務者チームの会合を国会内で開き、ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の凍結解除について「真に実効性のある激変緩和措置のあり方について早期に結論が得られるよう、引き続き検討する」ことで合意し、事実上先送りし . . . 本文を読む
「なぜアメリカはウクライナ戦争を愛しているのか」を報道したインドのTVにゼレンスキーが出演
遠藤誉 中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士 2022/4/17(日) 19:44
◆インドのTVで「なぜアメリカはウクライナ戦争を愛しているのか」 3月3日、インドの非常に著名な人気キャスターであり、Republic TV（リパブリックTV）というニュース・チャンネルな . . . 本文を読む
落合博満氏、朗希の8回降板に見解示す 「勝ち負けをつけてやりたかった」との思いも 2022/4/17(日) 20:41配信 スポニチアネックス 東京都内の自宅でテレビ観戦した元中日監督の落合博満氏は、8回まで完全投球したロッテ・佐々木朗希投手の降板に「球数じゃないのかな。本人が降りると言ったのか、ベンチがそう選択したのか分からないけどね。いいボールを投げていたし、荒れた感じもなかった。（ . . . 本文を読む
〈来栖の独白 2022.04.16. Sat.〉 4月12日だったかに注文した『川端康成 三島由紀夫 往復書簡』(新潮文庫)を、本日受領。昨日、『死にゆく者の祈り』を読み終えたところ。同じ、中山七里氏の『贖罪の奏鳴曲（ソナタ）』を続けて読むつもりだったが、「川端康成 三島由紀夫」を前にすれば、そちらに触手が。 昭和の、「三島」「川端」という名前の、なんと安定感のあることだろう。私の世代には。 かつ . . . 本文を読む