〈来栖の独白2017.11.4 Sat〉
ここ1週間、腰痛。しかし、公園を散歩。馴染みの猫ちゃんに会い、餌をあげる。これは「契約」。猫ちゃんとの、この契約事項がなかったなら、散歩はとっくにやめていたのではないだろうか。雨の日、椿の木陰で待っていてくれたこともあった。
今、紅葉が美しい。目に染みる。最も好きな季節。公園の木々に、どれほど目を楽しませてもらい、慰められたことだろう。
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◇ 〈来栖の独白 2016.11.7 Mon 〉猫ちゃんのこと 公園の紅葉など （追記）「高額介護サービス費給付のお知らせ」
◇ コヘレトの言葉（伝道の書）天が下のすべてのわざには時がある 殺すに時があり、いやすに時があり 〈来栖の独白 2016.11.4 Fri 〉
◇ 南京黄櫨 （なんきんはぜ） 2008-11-19
いい感じで色ついてますね
やっぱり本州は早い この辺はまだ高い山しか紅葉してないです
律儀な猫ちゃん居るんですね
契約しておやつもって散歩に出るゆうこさんも律儀
腰痛防止に歩くのはいいことですね
腰に負担のかからないようのんびり紅葉狩りしながら癒されてください
とても綺麗に色付いて居ますね。
撮影するのも楽しそうです。
教えて頂いたお母様の記事を じっくり読まさせて頂きました。有難うございます。
私の父と確かに似て居ますね。
両親が元気な頃から「延命治療はしないで。」と言っていたので そのつもりなのですが、流石に何もしない選択肢は選べませんでした。
父の居る施設は看取りが出来る所なので、入院しないで老衰という形で見送ることも出来るのですが、初めて病状が重くなった今回は、治療を選びました。
ただ痰を機械でとる時は とても苦しそうで、自宅療養で最期は痰を取るのが間に合わなくて、でもすっと逝った祖父を見ていたので 考えてしまいます。
よく勉強して、自分はどうしたいか決めておかなければいけないなあ、と思いました。
ダルマ夕陽。ベルさんのブログのお陰で知ることができ、見ることができました。なんともドラマチック、感動です♪
家から徒歩10分足らずの所に位置する自然林のような広大な公園ですが（エヘン）、公園の中を歩きたいので、車で行っています。16年前、この公園から仔猫のくろのすけを拉致してきたのです。当時は、そういう仔猫がいっぱいいました。が、今は、全て去勢手術がなされており、仔猫の姿は見かけません。管理が厳しくなりました。