徳光和夫 長嶋茂雄氏の“車いすを押していた”人物に言及 長嶋氏が「宴会で歌う曲」明かす
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フリーアナウンサーの徳光和夫（83）が4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー」（土曜前5・00）に生出演。現地で観た“長嶋茂雄デー”のイベントで“車いすを押していた”人物に言及した。
番組内、“長嶋茂雄デー”の話題に。「長嶋さんはお顔立ちも元気でホッとしました。そして松井秀喜さんが“ナイスミドル”になっておりましたね。解説聞いていても大変魅力的な中年になっていました」「それから長島三奈さんも、お父さんの仕事も仕切って、多くの人と接するからか大変知的な美人になった気がしてなりません」と長嶋氏の周りの関係者について語った。
番組内、“長嶋茂雄デー”の話題に。「長嶋さんはお顔立ちも元気でホッとしました。そして松井秀喜さんが“ナイスミドル”になっておりましたね。解説聞いていても大変魅力的な中年になっていました」「それから長島三奈さんも、お父さんの仕事も仕切って、多くの人と接するからか大変知的な美人になった気がしてなりません」と長嶋氏の周りの関係者について語った。
さらに「もう1人言及したい人物が居ましてですね、長嶋さんの車いすを押している人物。元ジャイアンツのピッチャー上野(裕平)くん。長嶋さんの後輩で立教大の卒業生なんですよ」と言及した。
また「立教大としては今年150年になるから長嶋さんに関連した記念事業を行おうとしている」と切り出すと、「出席は多分できないと思いますけども灰田勝彦さんという長嶋さんが“灰田先輩”と慕う方がいるんです」と口にした。
「灰田さんの大ヒット曲で『鈴懸の径』という曲があって、長嶋さんは宴会などで歌われる歌なんですけども、この曲の歌碑が立教大学にありましてその横に長嶋さんの記念事業となる何かをしようと考えているようですね」と明かした。