ALS嘱託殺人、医師に懲役23年を求刑 裁判員裁判の第9回公判 2024/02/01

2024-02-01 | 死刑/重刑/生命犯

ALS嘱託殺人、医師に懲役23年を求刑

 2024/配信 読売新聞オンライン

 難病の筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)患者の林優里さん(当時51歳)に対する嘱託殺人罪などに問われた医師の大久保愉一(よしかず)被告(45)の裁判員裁判の第9回公判が1日午前、京都地裁(川上宏裁判長)で始まり、検察側は論告で懲役23年を求刑した。判決は3月5日に言い渡される。
最終更新:読売新聞オンライン 
 
 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です

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