2018.4.1 21:06
安倍首相が桜を見ながら散歩「お花見気分味わった」
画像;セーターを肩に掛けて散歩する安倍首相=東京都渋谷区の代々木公園
安倍晋三首相は1日昼、東京・富ケ谷の私邸周辺を約1時間散歩し、途中で立ち寄った代々木公園で桜を観賞した。私邸に戻ると「一瞬、お花見気分を味わえた。非常ににぎわいがあって良かった」と記者団に述べた。
森友学園に関する決裁文書改ざん問題で厳しい国会運営が続く中、気分転換となったようだ。
この日は暖かい陽気で絶好の花見日和。首相は途中で着ていたセーターを脱ぎ、肩に掛ける場面も見られた。公園内では花見客から「頑張ってください」などと声を掛けられ、写真撮影や握手にも応じた。
その後、谷口智彦内閣官房参与と私邸で会った際にも散歩の話題となり、首相は若者に囲まれそうになったとして「若い人には人気があるな」と語ったという。
◎上記事は[SANSPO.COM]からの転載・引用です
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2018.4.1 16:49更新
安倍晋三首相、桜を見ながら代々木公園へ「お花見気分味わった」倍晋三首相、桜を見ながら代々木公園へ「お花見気分味わった」
花見客らと写真撮影に応じる安倍首相=1日午後、東京都渋谷区の代々木公園
安倍晋三首相は1日昼、東京・富ケ谷の私邸周辺を約1時間散歩し、途中で立ち寄った代々木公園で桜を観賞した。私邸に戻ると「一瞬、お花見気分を味わえた。非常ににぎわいがあってよかった」と記者団に述べた。
森友学園に関する財務省決裁文書改竄(かいざん)問題で厳しい国会運営が続く中、気分転換となったようだ。
この日は暖かい陽気で絶好の花見日和。首相は途中で着ていたセーターを脱ぎ、肩に掛ける場面も見られた。公園内では花見客から「頑張ってください」などと声を掛けられ、写真撮影や握手にも応じた。
◎上記事は[産経新聞]からの転載・引用です
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〈来栖の独白 2018.4.1Sun〉
安倍総理、如何ばかりお疲れのことでしょう。心配です。持病も、お有りです。
野党が無茶苦茶を云う、メディアがフェークを流す。与党内ではポスト安倍の動き。あさましい。
改憲もそうだが、安倍ちゃんに何としても総理でいて貰わなければならない、今一つの理由。それは、女性宮家を認めてはならないということ。日本の天皇は男系でなければならぬ。女性の人権などといった次元の話ではない。有史以来、連綿と続いてきた皇統、この国固有の文化(個性)の問題である。このことが解っているのは、安倍総理しかいない。
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◇ 「内外に蠢く皇室を潰したい勢力」小和田家・東宮・国連・創価学会・・・『WiLL』2016/10月号
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◇ 海外メディア絶賛の「安倍スピーチ」 陰で支える人物 谷口智彦氏
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もう、雑音は気になさらず、お元気になっていただきたいですゥ。!
大勢の若い女性に囲まれて、ご一緒に写真に収まっていらっしゃいますね。
私も、もし安倍ちゃん様にお会いしてたら、一緒に写真を撮りたいです。
安倍総理大臣が、日本の皇室のあり方について、よく理解しておられる事は確かだと思います。
私は、秋篠宮文仁親王殿下とその御長男の悠仁殿下を、どんなことがあっても御守りしなければならないと思います。
『悠仁さま』は、日本の未来に残された唯一の希望、民族の生命の若枝です。
私は、理屈抜きの『摂理』として、そう思います。
愛子さんなんか、どうでもいいんですよね。そして、今となっては、天皇・皇后さんも(笑)。悠仁殿下こそ、最も大切じゃないですか。