三浦元社長の遺体を引き渡し ロス郡検視局、弁護側に 2008/10/18

2008-10-19 | 社会

三浦元社長の遺体を引き渡し  ロス郡検視局、弁護側に
 【ロサンゼルス18日共同】米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕され、10日にロス市警の留置場で自殺した三浦和義元会社社長(61)=日本では無罪確定=の遺体が18日、安置されていたロス郡検視局から元社長の弁護側に引き渡された。同検視局が明らかにした。
 関係者によると、弁護側は独自に遺体の検視や解剖を行う方針という。日本への搬送はその後になるとみられる。
 検視局の担当者は17日、弁護人が20日以降に遺体を引き取る意向だと述べていた。 2008/10/19 09:26   【共同通信】
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弘中惇一郎著『無罪請負人』 (2014/4/10初版発行) / 三浦和義氏手記
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