皆様、こんばんは。
事務局です。
2日の一宮市内は、残暑厳しい、晴れの暑い天気になりました。
自宅では、夕方は、数が少なくなったツクツクボウシの鳴き声が響きます。
夜に入りますと、コオロギなどの、秋の虫の鳴き声が響きます。
秋が深まっていきます。
昨日夜は、知り合いが集まって、お食事会でした。
楽しい一時を過ごすことができました。
飲食店の板前様が、夏の我慢のランチ期間が終わった、と話されていました。
7月中旬から8月いっぱいは、お子様を育てていらっしゃる、お若いママ様たちによるランチ会が、激減してしまうんだそうです。
本日の寺西は、現場作業と縫製作業でした。
ここからは、通称「青バス」の乗車会に参加したお話の続きです。
富山駅北口バス停で、バス営業所での、バス撮影会に参加されない参加者の方が下車されます。
さようなら。
たいへんに勉強になる、有意義なお話が聞けました。
最後のお楽しみ企画は、バス営業所にての撮影会です。
富山駅北口からバス営業所に向かいます。
バス営業所に入りますと、乗車している青バスは、洗車機の中を通って洗車がおこなわれました。
オレンジ色の大きなブラシが、前から後方に向かって、回転しながら、バスの車体側面や天井を洗っていきます。
洗車が終わった後、参加者は全員、撮影会場で下車します。
青バス291号は、待っていた3台の青バスと並びます。
4台の青バスを並べての撮影会が始まります。
一番左の青バスは、方向幕が外されて、廃車待ちになっていました。
営業所の職員様も、カメラ、スマートホンや携帯電話のカメラ機能を使って、バスを撮影されていました。
291号は青バス塗装のままで残っていますが、同形で新塗装になっているバスが存在することを、撮影会で知りました。
営業所の奥に止まっていた高速バスを出して、高速バスの撮影会も行われました。
撮影会は17時過ぎに終わり、参加者は、今日の主役、青バス291号に乗って、富山駅北口バス停に向かいます。
寺西だけは途中、自動車が駐車してある、行きつけの駐車場前で、降ろしていただきました。
降りる合図は、当然、降車ボタンです。
青バス291号乗車会に参加者したお話を、長々と書いてきました。
たいへんに楽しい乗車会でした。
乗車会の企画・運営に携わった関係者の皆様に、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
自動車に乗って自宅に戻ります。
南富山駅前までは、路面電車と並走したり、すれ違ったりして走ります。
高速道路に入る前に、富山インターチェンジの近くにあります、源(みなもと)様のお店に入って、「立山そば」を食べました。
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