さやいんげんの煮物

さやいんげんを砂糖と醤油で煮て
その汁で炒り卵をしたようです

なにかというと
おかずに炒り卵が乗っている
母の料理

よっぽど卵好きだね
わたしは苦手なんだけど

高校の生物で孵化卵を
孵化まで２１日分開けて観察して以来

最後に開けた卵の中で
ひよこの足が動いていた

苦しかったのかな
生まれる前に開けられて

いつものかぼちゃ料理

自宅ごはんと自分ごはん

大きなかぼちゃをひとつ切って
半分ずつにして作りました
自宅用にタッパーに詰めました



●豚肉南瓜煮(左側)

夫が生姜苦手なので
少しだけ千切りにして入れました
料理酒　味醂風調味料　牡蠣醤油で薄味に

●ベーコン南瓜炒め(右側)

大きなかぼちゃ１/２個だったので
鍋もできる電気鍋で作りました

炒めるって言うか
放置でしたけど

味付けは
ベーコンとマーガリンの塩分だけ

肉臭くならないので好きです


晩ごはんに
母は豚南瓜煮を
わたしはベーコン南瓜炒め
食べました

私の作ったお惣菜

宇野千代さんの本です

区の図書館に
FAXでリクエストしておいたものです



蔵書がないときは
全国の公立図書館から
相互貸借という方法で取り寄せてもらえます

ご用意できましたという
お知らせのはがきが来たので
息子に図書館の利用カードを預けて
取りに行ってもらいました

ネットで蔵書検索したときはなかったはずなのに
区の蔵書になっているし　本が新しい　
ページをめくった形跡がない

わたしのリクエストで
図書館が購入してくれたのでしょうか

８月１５日までお借りできるようです

宇野千代さんのお花畑カレー
載っていました

わたしの思っていたのとはちょっと違って

ひき肉を煮込んだカレーの上に

サイコロに切って別ゆでした
色とりどりの野菜を

カレーライスの上から
お花畑のように散らすのでした

西利のお漬物

お中元の時期



有名な京都のおいしい



西利のお漬物詰め合わせがきのう
夫の兄のところから届きました

兄嫁さんが母のために選んでくれたんですね
でも母は　白菜のお漬物だけ取って
あとは息子に自宅に持って帰ってもらいました

もっと漬物好きが自宅にいるので
いつもスーパーのテナントの
漬物屋さんでわざわざ買って帰る夫です

鶏もも肉のマヨぽん焼き

クックパッドレシピから我が家流の定番　自宅ごはんに



冷凍の鶏もも肉２枚解凍して
食べやすい大きさにそぎ切り

電気鍋にバターを入れて鶏肉を並べて
上からマヨネーズをかけて

時々ひっくり返しながら
こんがりおいしそうに焦げ目がついたら
ぽん酢を回しかけしばらく加熱


これは自分ごはん



鶏もも肉焼いた後の鶏風味の鍋に
マーガリンとマヨネーズを足して
ご飯を炒めた

粉パセリがあったらよかったのにないので
変わりに青しそふりかけをかけて混ぜた

適度な塩味と青味がついてよかった