、の前に入る言葉には人それぞれに違いがあります。
その違いを互いに認め合い、互いに尊重し合うからこそ、相手を思いやる気持ちに繋がるのです。
人に勝る愚かさ謙虚に見つめ 人の幸せ一途に祈れ。
、の前に入る言葉には人それぞれに違いがあります。
その違いを互いに認め合い、互いに尊重し合うからこそ、相手を思いやる気持ちに繋がるのです。
人に勝る愚かさ謙虚に見つめ 人の幸せ一途に祈れ。
大自然に感謝し,祖霊を尊び,今はただ生き延びることのみ。
皆と手を取り,手を握り,互いに支え,助け合い。
足りないところを補い合えよ。
ひとつ またひとつ。そしてまたひとつ。
一歩,一歩。また一歩。
焦らず,慌てず,出来ることを。
心配,不安は穢れ「気枯れ」の素。
その小さな胸に秘めたる大きな誇りを忘れずに。
あんずるな。
こんにちは。
これまで幾度か,このブログでも災害について事前に出来ることを対応しましょうと書かせて頂いておりました。
もう日本に安全な場所などはなく,どこで暮らしていようが明日は我が身と云う緊張感と事前に出来得る最大限の防災対応を行っていくべき時期に入っています。これまで私たちは,大自然への恐れをどこかに忘れて来てしまったようです。自然を破壊してきたつけを現代に生きる我々がその代償を負っているように思えます。自然を破壊し,神社で何を祈るのか?
全国の自治体(都道府県及び市町村)で,災害対策基本法に基づき,災害時要援護者登録を進めています。
この制度は,独り暮らしの高齢者や要介護者,被健常者,乳幼児を抱える夫婦,日本語を話すことの出来ない外国人等々が,災害時に速やかに避難できるように事前に自治体や消防,警察等が援護の必要の人を事前に把握しておくことで,速やかに避難させることを目的としている制度です。ご自身が住んでいる市町村で確認が出来ますので,是非とも該当しそうな方は事前に確認,相談されてみて下さい。各自治体によっては登録条件に違いがあるとは思いますが,制度趣旨には違いはありません。
今般の九州豪雨において亡くなられた御霊に心より御冥福をお祈り致します。
拝