5月25日(水) 快晴
工房に念願の大きな窓をいれる。
これで蔵のように暗かった工房内に朝のひかりが射し込みます。
ついでに帯で隠していて、テーブル代わりにしていたでこぼこの箪笥の上に
板を置くことにしました。
一枚板等を使う費用はないので、親戚の大工さんにその辺りに売っている合板を買ってカットだけ
してもらい、後はまた自分で塗ることにしました。
多分反るだろうと言われましたが、まあ反ったらまたひっくり返せばいいでしょう。
これで住宅街にある工房も思い込みさえすれば、山の中にいるような錯覚を覚えるかもしれません。
それにしても、外を通る子供達が見え、工房に入ってくるひとが見えるというのは
良いものなんですね。
本当に工房もわたしも開放される感じです・・
明日からまた第4の営業日です。
良かったらいらしてくださいね。