かりめろのゆったりのんびりライフ

主婦兼ライターのかりめろです♪中村吉右衛門さん、パーヴォ・ヤルヴィさんが好きです。お気軽にお立ち寄りくださいね。

みなとみらいの桜と花ですね😃💞

2017-04-06 | くらしの工夫

きょうは、横浜みなとみらいの桜と花をみてまいりました

海と花が本当にきれいで、心が休まりました

きょうが桜が満開のところも多く

みなとみらいは、ぽかぽか陽気でした


八重桜かな?ちょっと色が濃いピンクなのですね(^^)

こちらもきれいにさきほこっています。

 

こちらは日本丸 いつ見ても雄大ですね

この後、本屋さんに寄って、「歌舞伎 四〇〇年の言葉」という本を購入

さっそく読みたいと思います

 

午前中は、ちょっと仕事の電話を何本か。

新しい仕事が決まりそうで、月末に、先方の方とお会いすることになりました

これが決まれば、かなり自分の仕事にも自信がつきそうです

先方も、わたしが連絡をとったのを、大変よろこんでくれておりまして、

とてもとてもうれしい出会いになりそうです

 

とにかく、なんでも気持ちが前向きになる一日でした

 


落語を聞きに行きました!

2017-04-06 | 芝居

 

きのうは、永田町にある、国立演芸場に行ってきました

こちらが入口。幟がお出迎えです♪

落語ビギナーのわたし、おずおずと中に入りました(^^)

こちらが、今回の出演者のみなさまです。

 

わけてもすばらしかったのは、「笑点」でも大活躍の三平師匠

仲入りの馬桜(ばおう)師匠

そして、やはりというべきか、大トリの正蔵師匠

 

特に正蔵師匠の「百年目」には思わず私も涙が止まりませんでした

そして、なんといっても落語はリーズナブル

しかも、わたしは国立劇場のチケットサービス「あぜくら会」に入っているので、

割引で1800円ちょっとで見ることができました!オトク!



 

いやがうえにも雰囲気がもりあがります!



落語をまだ私もよくしらないのですが、

このように、落語は、その日によって演目は、演者の方が即興で(!)

決めていきます

最後に、なんのお題だったか、このようにして出してくれます

正蔵師匠の「百年目」だけは、ずっと公演期間中演じてくださるそうですので

ぜひ一度お聞きになってみることとお勧めします

 

10日にまで、東京・半蔵門(永田町)の国立演芸場で演じられていますので

ぜひたくさんの方にお越しいただきますように