この二人、大好き。
はじめてミグノンさんにいったときにも、いたっけ。
杏里ちゃん。
はじめ、この子を引き取るかもしれなかったんだよな・・・。
2度目に会ってみて、やっぱりおとなしくてかわいい、と思った。
おれこに似てる・・・。
やっぱりおれこににてる・・・。
あ、ちょっとちがうかな。
なんだ、ちみわ。
だから、なんなんだ、ちみわ。(めっさ、ちっさい)
かわいいねー。
いいこダックスねー。
ふにゃあ。ちみは一体どこにいたのだ!(みかけんかったぞなもし)
ひえええ! ちみも一体どこにいたのさ!
ちびっこたちは手のリかと思うほど、小さかった。
いよ、ラッキーズ。
この子たちは「ぶさお」じゃなかった「わさお」なんかより、味があるよ~。
元気で、愛らしくって、素直!
福島から来た子。べっぴんさん!
今回、猫さんがたくさんいたなあ~。
かわいかったにゃ。
みんな、「牛と海苔」みたいな感じじゃなくて・・・
べっぴんさんぞろいだったにゃ。
おい、ちみわ、ちょっとしたルール違反だ。
手のリわんこだね?
元気いっぱいなんだけど、みんな、どこか、さびしそうな、心細そうな、そんな感じなんだよね。
はやく家族が決まりますように。
そういえばオレコを届けてくれたとき、そう。
うちに見えた晩は、杏里ちゃんの仮親さんのお通夜だったそう。
喪服姿で20時過ぎに見えて、多分、ミグノンに戻ったのは22時ごろだったろうか。
あのあと、杏里ちゃんを迎えたほうがよかったのか、とまた少し悩んだんだった。
ただ、ご家族が杏里ちゃんはとてもいい子だから、お葬式が終わって落ち着いたら、
また預かりたいといってくれてるから、オレコちゃんよろしく、と、
友森さんも言っていたので、いつのまにか、オレコと暮らしが忙しくなり、
やがて里親になるつもりが芽生えて、考える時間は、減ったけど。
12月11日の譲渡会の様子
おれこと仲良くしてくれた、きたじろう君に、早くいい家族が見つかりますように・・・。
なんでも、仮親さんが決まったと思ったら、トラブルがあって、もう一度、募集することになったんだって。
きたじろうくん・・・めげるなよ。(このあととても素敵なご家族にもらわれました)