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野田元首相が安倍元首相への追悼演説 全文

2022年10月26日 14時38分17秒 | 政治

敵ながら天晴

野田元首相が安倍元首相の追悼演説 全文

 


-----安倍元総理大臣に対する追悼演説が衆議院本会議で行われ、立憲民主党の野田元総理大臣が故人をしのびました。

以下、その全文です。

故安倍晋三先生に対する追悼演説

本院議員、安倍晋三 元内閣総理大臣は、去る七月八日、参院選候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。

搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日本中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。

享年六十七歳。

あまりにも突然の悲劇でした。

政治家としてやり残した仕事。

次の世代へと伝えたかった想い。

そして、いつか引退後に昭恵夫人と共に過ごすはずであった穏やかな日々。

すべては、一瞬にして奪われました。

政治家の握るマイクは、単なる言葉を通す道具ではありません。

人々の暮らしや命がかかっています。

マイクを握り日本の未来について前を向いて訴えている時に、後ろから襲われた無念さはいかばかりであったか。

改めて、この暴挙に対して激しい憤りを禁じ得ません。

私は、生前のあなたと、政治的な立場を同じくするものではありませんでした。

しかしながら、私は、前任者として、あなたに内閣総理大臣のバトンを渡した当人であります。

我が国の憲政史には、百一代 六十四名の内閣総理大臣が名を連ねます。

先人たちが味わってきた「重圧」と「孤独」を我が身に体したことのある一人として、あなたの非業の死を悼み、哀悼の誠を捧げたい。

そうした一念のもとに、ここに、皆様のご賛同を得て、議員一同を代表し、謹んで追悼の言葉を申し述べます。

安倍晋三さん。

あなたは、昭和二十九年九月、後に外務大臣などを歴任された安倍晋太郎氏、洋子様ご夫妻の二男として、東京都に生まれました。

父方の祖父は衆議院議員、母方の祖父と大叔父は後の内閣総理大臣という政治家一族です。

「幼い頃から身近に政治がある」という環境の下、公のために身を尽くす覚悟と気概を学んでこられたに違いありません。

成蹊大学法学部政治学科を卒業され、いったんは神戸製鋼所に勤務したあと、外務大臣に就任していた父君の秘書官を務めながら、政治への志を確かなものとされていきました。

そして、父 晋太郎氏の急逝後、平成五年、当時の山口一区から衆議院選挙に出馬し、見事に初陣を飾られました。

三十八歳の青年政治家の誕生であります。

私も、同期当選です。

初登院の日、国会議事堂の正面玄関には、あなたの周りを取り囲む、ひときわ大きな人垣ができていたのを鮮明に覚えています。

そこには、フラッシュの閃光を浴びながら、インタビューに答えるあなたの姿がありました。

私には、その輝きがただ、まぶしく見えるばかりでした。

その後のあなたが政治家としての階段をまたたく間に駆け上がっていったのは、周知のごとくであります。

内閣官房副長官として北朝鮮による拉致問題の解決に向けて力を尽くされ、自由民主党幹事長、内閣官房長官といった要職を若くして歴任したのち、あなたは、平成十八年九月、第九十代の内閣総理大臣に就任されました。

戦後生まれで初。

齢五十二、最年少でした。

大きな期待を受けて船出した第一次安倍政権でしたが、翌年九月、あなたは、激務が続く中で持病を悪化させ、一年あまりで退陣を余儀なくされました。

順風満帆の政治家人生を歩んでいたあなたにとっては、初めての大きな挫折でした。

「もう二度と政治的に立ち上がれないのではないか」と思い詰めた日々が続いたことでしょう。

しかし、あなたは、そこで心折れ、諦めてしまうことはありませんでした。

最愛の昭恵夫人に支えられて体調の回復に努め、思いを寄せる雨天の友たちや地元の皆様の温かいご支援にも助けられながら、反省点を日々ノートに書きとめ、捲土重来を期します。

挫折から学ぶ力とどん底から這い上がっていく執念で、あなたは、人間として、政治家として、より大きく成長を遂げていくのであります。

かつて「再チャレンジ」という言葉で、たとえ失敗しても何度でもやり直せる社会を提唱したあなたは、その言葉を自ら実践してみせました。

ここに、あなたの政治家としての真骨頂があったのではないでしょうか。

あなたは、「諦めない」「失敗を恐れない」ということを説得力もって語れる政治家でした。

若い人たちに伝えたいことがいっぱいあったはずです。

その機会が奪われたことは誠に残念でなりません。

五年の雌伏を経て平成二十四年、再び自民党総裁に選ばれたあなたは、当時 内閣総理大臣の職にあった私と、以降、国会で対峙することとなります。

最も鮮烈な印象を残すのは、平成二十四年十一月十四日の党首討論でした。

私は、議員定数と議員歳費の削減を条件に、衆議院の解散期日を明言しました。

あなたの少し驚いたような表情。

その後の丁々発止。

それら一瞬一瞬を決して忘れることができません。

それらは、与党と野党第一党の党首同士が、互いの持てるものすべてを賭けた、火花散らす真剣勝負であったからです。

安倍さん。

あなたは、いつの時も、手強い論敵でした。

いや、私にとっては、仇のような政敵でした。

攻守を代えて、第九十六代内閣総理大臣に返り咲いたあなたとの主戦場は、本会議場や予算委員会の第一委員室でした。

少しでも隙を見せれば、容赦なく切りつけられる。

張り詰めた緊張感。

激しくぶつかり合う言葉と言葉。

それは、一対一の「果たし合い」の場でした。

激論を交わした場面の数々が、ただ懐かしく思い起こされます。

残念ながら、再戦を挑むべき相手は、もうこの議場には現れません。

安倍さん。

あなたは議場では「闘う政治家」でしたが、国会を離れ、ひとたび兜を脱ぐと、心優しい気遣いの人でもありました。

それは、忘れもしない、平成二十四年十二月二十六日のことです。

解散総選挙に敗れ敗軍の将となった私は、皇居で、あなたの親任式に、前総理として立ち会いました。

同じ党内での引継であれば談笑が絶えないであろう控室は、勝者と敗者の二人だけが同室となれば、シーンと静まりかえって、気まずい沈黙だけが支配します。

その重苦しい雰囲気を最初に変えようとしたのは、安倍さんの方でした。

あなたは私のすぐ隣に歩み寄り、「お疲れ様でした」と明るい声で話しかけてこられたのです。

「野田さんは安定感がありましたよ」「あの『ねじれ国会』でよく頑張り抜きましたね」「自分は五年で返り咲きました。あなたにも、いずれそういう日がやって来ますよ」温かい言葉を次々と口にしながら、総選挙の敗北に打ちのめされたままの私をひたすらに慰め、励まそうとしてくれるのです。

その場は、あたかも、傷ついた人を癒やすカウンセリングルームのようでした。

残念ながら、その時の私には、あなたの優しさを素直に受け止める心の余裕はありませんでした。

でも、今なら分かる気がします。

安倍さんのあの時の優しさが、どこから注ぎ込まれてきたのかを。

第一次政権の終わりに、失意の中であなたは、入院先の慶応病院から、傷ついた心と体にまさに鞭打って、福田康夫新総理の親任式に駆けつけました。

わずか一年で辞任を余儀なくされたことは、誇り高い政治家にとって耐え難い屈辱であったはずです。

あなたもまた、絶望に沈む心で、控え室での苦しい待ち時間を過ごした経験があったのですね。

あなたの再チャレンジの力強さとそれを包む優しさは、思うに任せぬ人生の悲哀を味わい、どん底の惨めさを知り尽くせばこそであったのだと思うのです。

安倍さん。

あなたには、謝らなければならないことがあります。

それは、平成二十四年暮れの選挙戦、私が大阪の寝屋川で遊説をしていた際の出来事です。

「総理大臣たるには胆力が必要だ。途中でお腹が痛くなってはダメだ」私は、あろうことか、高揚した気持ちの勢いに任せるがまま、聴衆の前で、そんな言葉を口走ってしまいました。

他人の身体的な特徴や病を抱えている苦しさを揶揄することは許されません。

語るも恥ずかしい、大失言です。

謝罪の機会を持てぬまま、時が過ぎていったのは、永遠の後悔です。

いま改めて、天上のあなたに、深く、深くお詫びを申し上げます。

私からバトンを引き継いだあなたは、七年八ヶ月あまり、内閣総理大臣の職責を果たし続けました。

あなたの仕事がどれだけの激務であったか。

私には、よく分かります。

分刻みのスケジュール。

海外出張の高速移動と時差で疲労は蓄積。

その毎日は、政治責任を伴う果てなき決断の連続です。

容赦ない批判の言葉の刃を投げつけられます。

在任中、真の意味で心休まる時などなかったはずです。

第一次政権から数え、通算在職日数三千百八十八日。

延べ百九十六の国や地域を訪れ、こなした首脳会談は千百八十七回。

最高責任者としての重圧と孤独に耐えながら、日本一のハードワークを誰よりも長く続けたあなたに、ただただ心からの敬意を表します。

首脳外交の主役として特筆すべきは、あなたが全くタイプの異なる二人の米国大統領と親密な関係を取り結んだことです。

理知的なバラク・オバマ大統領を巧みに説得して広島にいざない、被爆者との対話を実現に導く。

かたや、強烈な個性を放つドナルド・トランプ大統領の懐に飛び込んで、ファーストネームで呼び合う関係を築いてしまう。

あなたに日米同盟こそ日本外交の基軸であるという確信がなければ、こうした信頼関係は生まれなかったでしょう。

ただ、それだけではなかった。

あなたには、人と人との距離感を縮める天性の才があったことは間違いありません。

安倍さん。

あなたが後任の内閣総理大臣となってから、一度だけ、総理公邸の一室で、密かにお会いしたことがありましたね。

平成二十九年一月二十日、通常国会が召集され政府四演説が行われた夜でした。

前年に、天皇陛下の象徴としてのお務めについて「おことば」が発せられ、あなたは野党との距離感を推し量ろうとされていたのでしょう。

二人きりで、陛下の生前退位に向けた環境整備について、一時間あまり、語らいました。

お互いの立場は大きく異なりましたが、腹を割ったざっくばらんな議論は次第に真剣な熱を帯びました。

そして、「政争の具にしてはならない。国論を二分することのないよう、立法府の総意を作るべきだ」という点で意見が一致したのです。

国論が大きく分かれる重要課題は、政府だけで決めきるのではなく、国会で各党が関与した形で協議を進める。

それは、皇室典範特例法へと大きく流れが変わる潮目でした。

私が目の前で対峙した安倍晋三という政治家は、確固たる主義主張を持ちながらも、合意して前に進めていくためであれば、大きな構えで物事を捉え、飲み込むべきことは飲み込む。

冷静沈着なリアリストとして、柔軟な一面を併せ持っておられました。

あなたとなら、国を背負った経験を持つ者同士、天下国家のありようを腹蔵なく論じあっていけるのではないか。

立場の違いを乗り越え、どこかに一致点を見出せるのではないか。

以来、私は、そうした期待をずっと胸に秘めてきました。

憲政の神様、尾崎咢堂は、当選同期で長年の盟友であった犬養木堂を五・一五事件の凶弾で喪いました。

失意の中で、自らを鼓舞するかのような天啓を受け、かの名言を残しました。

「人生の本舞台は常に将来に向けて在り」

安倍さん。

あなたの政治人生の本舞台は、まだまだ、これから先の将来に在ったはずではなかったのですか。

再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった。

勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん。

耐え難き寂寞の念だけが胸を締め付けます。

この寂しさは、決して私だけのものではないはずです。

どんなに政治的な立場や考えが違っていても、この時代を生きた日本人の心の中に、あなたの在りし日の存在感は、いま大きな空隙となって、とどまり続けています。

その上で、申し上げたい。

長く国家の舵取りに力を尽くしたあなたは、歴史の法廷に、永遠に立ち続けなければならない運命(さだめ)です。

安倍晋三とはいったい、何者であったのか。

あなたがこの国に遺したものは何だったのか。

そうした「問い」だけが、いまだ宙ぶらりんの状態のまま、日本中をこだましています。

その「答え」は、長い時間をかけて、遠い未来の歴史の審判に委ねるしかないのかもしれません。

そうであったとしても、私はあなたのことを、問い続けたい。

国の宰相としてあなたが遺した事績をたどり、あなたが放った強烈な光も、その先に伸びた影も、この議場に集う同僚議員たちとともに、言葉の限りを尽くして、問い続けたい。

問い続けなければならないのです。

なぜなら、あなたの命を理不尽に奪った暴力の狂気に打ち勝つ力は、言葉にのみ宿るからです。

暴力やテロに、民主主義が屈することは、絶対にあってはなりません。

あなたの無念に思いを致せばこそ、私たちは、言論の力を頼りに、不完全かもしれない民主主義を、少しでも、よりよきものへと鍛え続けていくしかないのです。

最後に、議員各位に訴えます。

政治家の握るマイクには、人々の暮らしや命がかかっています。

暴力に怯まず、臆さず、街頭に立つ勇気を持ち続けようではありませんか。

民主主義の基である、自由な言論を守り抜いていこうではありませんか。

真摯な言葉で、建設的な議論を尽くし、民主主義をより健全で強靱なものへと育てあげていこうではありませんか。

こうした誓いこそが、マイクを握りながら、不意の凶弾に斃れた故人へ、私たち国会議員が捧げられる、何よりの追悼の誠である。

私はそう信じます。

この国のために、「重圧」と「孤独」を長く背負い、人生の本舞台へ続く道の途上で天に召された、安倍晋三 元内閣総理大臣。

闘い続けた心優しき一人の政治家の御霊に、この決意を届け、私の追悼の言葉に代えさせていただきます。

安倍さん、どうか安らかにお眠りください。-----

 


 

 

いくら野党と言っても野田佳彦元総理のような方もいらっしゃる。

野党はこういう方から少しでも学んだ方がいいと思うけどなぁ…

今の野党やマスゴミはダメダメだもんな、もう要らない存在。

野田さんの追悼演説にはちょっとだけ感動した。

昭恵夫人の映像には涙が溢れた・・・

 


バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場

2022年01月30日 13時17分43秒 | 政治

 

バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場

 

ネットの書き込み

あ、察し

答え合わせやめろやw

 

テドロス像も建ててやれよw

なんでWHOがオリンピック観戦に行くんだ?


 

日本の東京五輪では中止しろとあんなに騒がしかったのに

北京五輪に関しては、しーーーーーーんと静かです。

あの『東京五輪には中国は全面的に協力した』という言葉がじわじわと…w

この対照的な日本の静けさは何を意味してるんでしょうかねぇ・・・

因みに、あの騒ぎは珍バイトがお金を貰ってデモってたみたいですよ

何処からお金が出てたんでしょうね


 

 

 

これを見ると林外相とかもズブズブなのでしょうね

岸田内閣って…大丈夫ですかね、不安になってきますわ…

 


何やってんの? わけ分かんない…

2022年01月19日 13時31分58秒 | 政治

岸田首相 「ワクチン・検査パッケージ」制度を一時停止

からの

岸田首相、3回目はモデルナ 交互接種の有効性強調

何だかな―

 

岸田政権ってさぁ・・・

 

何だかねぇ東京大阪沖縄北海…同じところがいつも…だよね

感染が拡大する見通し・・・という報道の仕方も?だけど

何なんだろう。

 

 

共同通信だけど…

日中交流促す、実行委設立へ 政府、経団連に近く要請

だってさ… 

岸田さんも林さんも日中友好議連の会長さんだっけ?


武漢肺炎ウイルスは「制御不能‼」by 小池百合子都知事・・・(呆)w

2021年08月21日 10時14分37秒 | 政治

今になって…

制御不能、自分の身は自分で守れ…だと。

隠れてばかりで何もしていない人が

とうとう放り投げちゃったw

 

あっち側の人達が

必死で五輪中止しろと

異常に過激に運動してたけど

これって…シナさまの…ごにょごにょ。。。

これに忖度したのが二階と小池BB。

 

本当は放り投げて何もしなくてもいい

状況なんでしょうね。

だから五輪は有観客でよかったのよねホントは

 

chinaさまの状況が大変なことになっているのかも

とても冬季五輪を開催できる状況ではない

…と推察する。

だから、とことん東京五輪ができないように妨害した。

開催されてからも「五輪辞めろ」とデモするのは、おかしいでしょ。

 

朝日の高校野球には誰も反対しない、黙り。

あっち側のやることには誰も文句を言わないよね。

おまけにシナの洪水なんか殆ど報道しないし

聖子もあっち側だよね、森元をうまく利用してる

復興五輪のはずなのに忘れてしまっている

と、言っていたのは森元

 

どんな人たちがあっち側なのか

五輪関係の報道の仕方を見てたら分かっちゃった。

反応の仕方がモロでしたね。

 

話が大分逸れましたが

放り投げるということは

武漢肺炎ウイルスは大したことはない

ということで、…いいのかな?

 

報道で煽りまくっているのは

シナさまの…ごにょごにょ…ですよね?

 

 


歴史に残る愚行だと思う、小池BBの五輪無観客。

2021年07月18日 21時42分59秒 | 政治

無観客を決定したのは小池都知事

???随分としとやかに二枚舌? 外国向けと日本向けは違う印象だよね。さすが「緑の狸」

緊急事態・五輪無観客を決めたんは小池都知事やのに批判は全部菅政権に行くのを読んでた天才?

 

大相撲やプロ野球など客入れてやってるのに

何故、東京五輪だけは無観客なのか。

愚の骨頂。

 

 

宮城・村井知事 五輪サッカー観客受け入れ「予定通り」 震災からの復興を世界に発信したい

組織委会長が橋本聖子になってから震災からの復興五輪というのがはったりと消えてしまいましたね、さすが羽生選手いじめの筆頭だけあるわ。高橋大輔が可愛い余りに羽生選手が憎いんでしょうね(笑)

 

宮城県知事の有観客決断はスカッとしますね。

仙台市長の郡和子は親中派ですってね、無観客にしろって言ってるようです。羽生選手の優勝パレードのとき日の丸の小旗を禁止した市長だそうです。

小池BBも二階とつるんで親中派なんでしょう?

中国様のために無観客にしたのか圧力があったのか分かりませんが、どっちを向いてるんでしょうね、この方は。

 


IOCのバッカ…いや、バッハ会長、言い間違える「チャイニーズピープル…」

2021年07月13日 17時30分54秒 | 政治

IOCバッハ会長、中国人と日本人言い間違える「チャイニーズピープル…」組織委訪問で痛恨

7/13(火) 13:51配信

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、東京都中央区の東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問した。

23日の五輪開幕まで、この日で10日。「やっと東京の同僚とリアルに会える日が来た。ここまで準備が整った大会はない」とし、「本日、選手村が開村してアスリートたちはどんどん入村している。

全員アスリートのような気持ち。素晴らしい仕事してこれだけの準備をした。ちゃんとしたステージが整った。ベストを見せることができるようにパフォームすることが残っている」と続けた。

 ただ、日本国民への安全を訴える際には「チャイニーズピープル」と中国人と間違える場面も。すぐに「ジャパニーズピープル」と言い直し、「万人にとって安全安心な大会にする。万人というのはアスリートであり、各国選手団であり、もっとも大事なのは日本の国民の安全ということ」と話した。

最後は日本語で「ガンバリマショウ」と結んだ。  

米ワシントン・ポストで“ぼったくり男爵”と称されたバッハ会長は8日に来日。9~11日の隔離を終え、12日から日本での活動を開始している。国連が採択した五輪休戦がスタートする16日には被爆地・広島を訪問する予定となっている。

 

虫国とズブズブだから言い間違えたんでしょうね、許し難い間違いですよね。怒りを感じます。

で、北京はやるの? バッカ会長、いやバッハだった。間違えた笑笑

 

【1/30加筆】

バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場

 

ネットの書き込み

あ、察し

答え合わせやめろやw

 

テドロス像も建ててやれよw

なんでWHOがオリンピック観戦に行くんだ?

 

日本の東京五輪ではあんなに騒がしかったのに

北京五輪に関しては、しーーーーーーんと静かです。

あの『東京五輪には中国は全面的に協力した』という言葉がじわじわと…w

この対照的な日本の静けさは何を意味してるんでしょうかねぇ・・・


危険!宮内庁長官を即刻クビにせよ。

2021年06月25日 22時29分25秒 | 政治

 

       【西村泰彦宮内庁長官】

 

 宮内庁長官てさ、あのKKの論文?を評価した人でしょう? あれのどこを評価したのか知りたくもないが、「拝察」って言ってるけど単に長官自身の考えですよね。

勝手に忖度して、さも陛下が言われたように発言するなんて不敬としか言いようがない。即刻、クビにするべきだと私は思うわ。

マスゴミも報道の仕方が狡猾、一斉に報道しておいて一斉に取り消し削除とは、モロ結託してるよね、これはもう計画的としか思えない。

この人が真子内親王殿下の結婚を推し進めているんじゃないのかしら、と思っちゃう。ちょっと危険人物に見えてきたわ、こんなのが宮内庁長官では皇室の危機。

五輪が開催へと進んでいるので焦ったのかしら。逆に、もう開催しか選択肢がなくなってしまった感が大きいわ。図らずもこの発言が裏目に出たということでしょうね。

 

 

以下は

パチンコ屋の倒産を応援するブログ様より引用させていただいております。

【「陛下は開催で感染拡大しないか懸念と拝察」宮内庁長官】
 天皇陛下が名誉総裁を務める東京五輪・パラリンピックについて、宮内庁の西村泰彦長官は24日、陛下が新型コロナウイルスの感染状況を心配しているとし、「開催が感染拡大につながらないか、ご懸念されていると拝察している」と述べた。

 定例の記者会見で、五輪での陛下の予定についての質問に対して答えた。陛下の懸念について、西村長官は
「私が肌感覚として受け止めているということ」とし、「直接そういうお言葉を聞いたことはない」
と説明。「陛下が名誉総裁をお務めになる五輪・パラリンピックで、感染が拡大するような事態にならないよう感染防止に万全を期していただきたい」と注文した。

 これまで、日本で開かれた五輪では当時の天皇が開会式に出席し、開会宣言をしている。1964年の東京五輪、72年の札幌冬季で昭和天皇、98年の長野冬季では上皇さまがそれぞれ開会を宣言。今夏の五輪でどうするのかについて、政府は「開会式の具体的な内容は関係者間で調整している」としている。(杉浦達朗)
(2021/6/24 朝日新聞)

 

 

当初、テレビ朝日、朝日新聞は
「陛下が五輪開催による感染拡大を懸念」
という事で大々的に記事を出していましたが、
速攻で記事を削除しました。

そして出してきた記事がこちらでした。

西村泰彦宮内庁長官が勝手に陛下の発言のように発表しただけで

「私が肌感覚として受け止めているということ」
「直接そういうお言葉を聞いたことはない」

とあとから説明を付け加えてますけど、
臣下が陛下の発言や御心を勝手に解釈して
「そう言う意味だと思った」
みたいな発表をするなど論外です。

ただでさえ陛下の発言は影響力が大きいのです。

影響力が大きいがために陛下は余計な発言をしないようにされているわけで
今回のような勝手な発表で陛下が言ってもいない事を言ったかのように流布されて
陛下が存在しない発言によって批判されたりするような事になれば
世が世なら西村長官は打ち首もんでしょう。切腹も許されませんよ。

この西村長官は小室圭がなし崩しに結婚まで持っていきたくて
発表した文書を真っ先に褒めていたものの
その内容がクソすぎることが批判されて
小室側が文書を無かったことにしてはしごを外された間抜けですからね。

小室圭のあの文書を評価するって事は
なし崩し的にでも小室圭を結婚させたいという思惑があったのではないか?
という疑いを持たざるをえません。

臣下として相応しくない西村長官はいますぐにクビにすべきです。

さっそくマスゴミが官房長官に宮内庁長官が
「陛下は国民の間に不安の声がある中で、名誉総裁を務める五輪パラの開催が感染拡大に繋がらないかと懸念されている。と拝察している。と述べたー!」
と官房長官に質問していますが
「宮内庁長官ご自身の考え方を述べられたと承知しております。」
と、官房長官にバッサリ切られてますね。

 

 


林幹雄という二階幹事長代理が対中非難決議を止めた(怒‼)

2021年06月18日 17時49分50秒 | 政治

対中非難決議を止めた3人の「元凶」

「私的憂国の書」様より引用させて頂いています。

   林幹雄     二階俊博     山口那津男

 

対中非難決議案に対し

『こういうの興味ないんだよね』by林幹雄

三人の中で一番悪党な顔してる。

林幹雄 - Wikipedia

 

林幹雄は陰の自民党幹事長だってよ、…二階より悪質。


河野防衛相、カエルの子はやっぱりカエルでしたね。ご愁傷様(笑)

2020年08月26日 17時33分25秒 | 政治

河野防衛相が女系天皇容認発言されましたね。

元々疑わしい人材とは思っておりましたが、防衛大臣としては隊員にはあまり人望が無かったという話は聞いたことがありました。

まさか女系天皇容認とは…勉強不足で済まされる問題ではありませんよ。もう長年というか、あの小泉純一郎元首相も女系容認発言されたことがあったように記憶していますが、国を担う者として皇統問題は一番の根幹であると認識して頂きたいものです。

皇統としては男系以外にあり得ないのですから、竹田恒泰氏の最高のシェフが最高の食材で最高の料理を作ってもその料理に💩(女系)がピトッと乗っかっていてはダメということをおっしゃっておられました(笑)

河野さん、つい最近シナの要人と会っておられましたよね。会われた時点でoutだとは思いますが、なんとも防衛相らしくないというかやっぱりこの人も親中派だったのかしらと思いますよね。直後のこの容認発言…何があったのか、凄く怪しい(笑)

それにしても、国民を欺くために特亜に対して厳しく対処して上辺だけで騙すという、こういった手法をよく使うようですが、河野さんは以前はパヨクとして有名でしたよね。

人間急に変われるものではありませんから入閣された以上は安倍総理の意向を優先しなければならないけれど本心は別のところにあるのでしょうね。

外務大臣から防衛大臣になって人気が上昇気味でしたが、肝心なところでボロが出てしましました。危険人物ということが知れ渡ってしまいました。

自らの発言で総理大臣への芽を摘んでしまいましたね。

ご愁傷さまです・・・


ドイツ人からの質問

2019年09月04日 19時59分30秒 | 政治


これは日本人には理解不能ではないかと・・・

日本人に成りすましている人達が言っていることですからね。


日本の旭日旗を戦犯旗だと事実無根の難癖をつけている輩と同じルーツの人達なんじゃないかな。


東京オリンピックには例年になく日章旗と旭日旗で溢れかえる様な荘厳な大漁旗がはためく素晴らしい応援が見られそうでワクワクしています。

旭日模様の帽子やTシャツを着たりほっぺに旭日旗を画いたり、赤と白の賑やかでめでたい大和色に染まる景観が見たいですよね♪


輸出貿易管理令 「、大韓民国」を削る。

2019年08月07日 20時54分11秒 | 政治

令和元年

除鮮元年 あけましておめでとうございます

政令が公布されました。🙌




菅長官 
「日本の輸出管理を適切に実施する為に運用を見直した物だ。あくまで優遇措置の撤回で、禁輸措置ではない」と強調。

韓国が日本の措置を繰り返し非難している事については
「日韓関係に影響を与える事を意図した物では無く、経済報復や対抗措置では無い。韓国の指摘は全く当たらない」


施行は令和元年8月28日(水曜日)です

パブリックコメントの殆どが韓国ホワイト国除外に大賛成!! ㊗本日閣議決定 🙌

2019年08月02日 15時02分16秒 | 政治
韓国をホワイト国から外すことが日本人の民意だ。
パブリックコメントの結果がそれを示している。
およそ4万件の95%以上が賛成で1%が反対だとか。

韓国の今までの態度に日本人はうんざりしている。
もう、国交断絶してもいいとさえ思っている。

日本では韓国人による犯罪が多すぎる。
在日の殆どが反日で至る所に入り込んで悪さをしている。
危険な韓国人を簡単に日本に立ち入りできなくしてほしい。

反日の在日は排除してほしい。
何のために在日をこれまで優遇していたのか。
韓国人が日本で生ぽを貰うなんておかしい。
なぜ韓国人が日本で優遇されているのか分からない。
韓国人に私たちの税金を使うのはやめてほしい。

フィギュアスケートでもスケ連やISUが反日の形相を呈している。
荒川静香(本名…李順貴)のUSMというチョン事務所も反日だ。
珍バイトを使い日本人選手を誹謗中傷していることが発覚したばかりだ。
ちなみに「李」の読み方だが、北では「り」、南では「い」と読むそうな。

このような輩が多いので通名廃止にしてほしい。

韓国に相手するにも頓珍漢過ぎて全く話にならない。
親日の台湾と仲良くした方がずっといいと思う。

昔、36年間も日本だったということを考えても
反日度がますます酷くなる韓国を見ていると呆れてしまう。
もう切り捨ててもいいのではないかと思う。

いま韓国は駄々をこねている状態で反日が激化している。
ジーソミア(GSOMIA)破棄をチラつかせるなどしているが
日本は「好きにすればいい」と突き放した感じで今までになくいい感じだ。

韓国は日本を乗っ取った気分で大きな面をしている。
おそらくマジでそんな風に思っているんだろうなと思う。
そうではないことを知ってもらうためにも
これまでの韓国の思い上がった態度をぶっ潰してほしい。


本日午前、韓国のホワイト国除外が閣議決定された。

今後の予定

公布:令和元年8月7日(水曜日)

施行:令和元年8月28日(水曜日)



韓国が大騒ぎ、日本はまだ何もしていない。

2019年07月20日 11時04分40秒 | 政治
マスゴミは「徴用工に対する報復」とか制裁措置などという言葉を使って報道していますが全く違いますね、誤った誘導をするのはやめてもらいたいものです。

日本政府『韓国をホワイト国から除外します』
と言っただけなのにね。

韓国への輸出管理の優遇措置撤廃、要するに今まで優遇してあげていたのを普通に戻すよと言っただけなのになんで韓国は日本製品不買運動や日本語狩りなど日本敵対の大騒ぎするんだろう?

2004年に小泉政権が韓国をホワイト国に認定しています。これまで韓国は日韓基本条約違反や国際法違反など日本の信頼を裏切る行為をしてきました。また、北朝鮮に軍事兵器に転用できるフッ化水素などを横流しした疑惑がもたれています。
更に天皇陛下に対する侮辱発言など無礼極まりないことを平然とやらかしています。

以上のことなどから韓国は信頼できないとしてホワイト国から除外される予定です。

ホワイト国とはこちらを参照

ホワイト国一覧


日本国内の凶悪な犯罪の殆どが韓国人の犯行だと言われています。マスゴミは本名ではなく通名(日本名)で報道するなどしてそれを隠そうとしますがネットで暴かれているのが現状です。

特別永住許可とか朝鮮人への生ぽの撤廃、通名禁止など韓国朝鮮人への優遇措置は全廃にしてほしいと思っています。日本に住んで恩恵を受けながら反日活動するなど以ての外ですよ。

新元号「令和」

2019年04月01日 19時56分20秒 | 政治






首相は新元号に込めた願いを「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、『令和』に決定した」と語った。

 【ウィキより】
令和(れいわ)は日本の元号の一つ。平成の次、大化以降248番目の元号。平成は今上天皇の譲位により2019年(平成31年)4月30日をもって終了し、皇太子徳仁親王が即位する2019年5月1日から令和元年となる予定。日本の憲政史上では初の譲位による改元となる。万葉集の梅の花の歌から取ったものである。中国の文書ではなく、日本の文書から選ばれた。

西暦2019年(本年)は、4月30日までが平成31年で5月1日から令和元年になる予定で、2つの元号に跨る年となる。本項で公的に日本国内で平成が使用されていた時代(令和時代)についても記述する。 万葉集に典拠があるとされている。