青い湖と桜貝の歌 ~☆羽生結弦さん応援ブログ☆~

単独アイスショー「プロローグ」東京ドーム「GIFT」座長「nottestellata」全て大成功おめでとう。

よいお年を

2016年12月31日 23時51分40秒 | 羽生結弦さん
咽頭炎、回復されたでしょうか。
ご家族でゆっくりと年末年始を過ごされることでしょう。

次は2月の四大陸選手権ですね。
足の怪我は大丈夫ですか? 心配しています。
今度は右足に負担がかかってしまわないかと案じております。

今シーズンのプログラムは三種三様で素晴らしいですね。
今年は存分に楽しませて頂きました。
本当にありがとう!

心配なのは羽生選手の健康と
オーサーの裏切りです。
トレイシーもオーサー側なのですね?
ウィルソンと三人で
四大陸選手権に向けてどう動き出すのか…。

味方のふりをした敵が身内にいるということは
精神的にもしんどいですね。
私だったらとても耐えられそうにないことです。

心も外見もすべてが美しい羽生結弦さん
クリケに悪いですが…『掃き溜めに鶴』という印象です。
これからも全力で応援してまいります。
どうかお体に気を付けて
これからもスケートを存分に楽しんでください。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。


胸がスッとした(笑)

2016年12月22日 11時36分03秒 | 羽生結弦さん
  ***加筆・追記しました***

オーサーがいろいろ喋っているようですが
羽生ファンとしてもオーサーお疲れ!
贔屓のハビは台乗りできず残念だったね!
と言ってやろう。



(画像はお借りしています)

オーサーの電話インタ
いろんなことが見えてくる。

いつものことながら
オーサー自身が内情を暴露しているようなもの

こいつ思った以上にダメコーチだ。

オーサーの思惑やら何やらを考えると
今回の羽生選手の優勝は「よかった」「特に胸がスッとした」感が強い。

羽生選手自身も悔しいとは言いながらも
おそらく、『気持ちのいい優勝』だったのではないだろうか。
表彰台での笑顔がよかった♡


インフル感染のため全日本欠場ということだが
いい休養が出来たと思う。

運動の疲れよりも精神面の疲れのほうがダメージが大きいと思うので。

オータムからスケカナのキスクラをスローで見返したけど
オーサーの態度が、表情が酷かった。

あれじゃあ、羽生選手は疲れるのは当たり前。

羽生選手は本当に優しく気遣いのできる青年なので
オーサーやトレイシーや周りに気遣って
相当、疲れていたのではないだろうか…

羽生選手、ゆっくり休んで養生してくださいね。

スケートカナダ以降(転換点)から変わったとオーサーは言っているが
果たしてそうだろうか。

今でもコミュニケーションに隔たりがあるというから
オーサーの羽生に対する根深い何かがありそう…。

全日本の放送はまぁ・・・
特にウジTVだし(笑)←正月に「地獄絵図」を掲げたTV局
どういう輩のTV局か推して知るべし…
こんなの観なくて済んで胸がスッとした!


動画をお借りして参考にさせていただきました。
動画主様、いつもありがとうございます。

【追  記】
動画の一部を書き起こしてみました。
突っ込みどころ満載の酷過ぎる内容です。
思うように練習させてもらえず、コーチ陣はハビに付き切りで、半ば仲間外れ状態の様子が伝わってきます。
出走する前の馬って…おめぇ、それはないだろ(怒)<言葉を借りました(笑)
クリケットの内部で何が起こっているのかファンは知ることはできません。
陰湿ないじめが好きそうなオーサーの言葉から推して知るべし…



アメリカスケート協会が運営するサイト、アイスネットワークの、「アイストーク」という特集で、ブライアン・オーサーコーチが電話でのロングインタビューに応じていました。
どうやって、世界トップ2の羽生結弦選手とハビエル・フェルナンデス選手をコーチするのか? というテーマで約一時間のインタビューでした。
スケートカナダ後の羽生選手とジャンプ構成について話し合ったことなども語っていましたので、羽生選手の部分をまとめてご紹介します。
実際の音声で全部を聞きたい方は説明欄のURLからご視聴ください。

~クリケットクラブについて~
クリケットクラブの選手は、守られた環境にある。
プライベートクラブなので一般の人は入れないし、毎日のように日本人のファンが入ってこようとするけど、入ることはできない。
選手にとって自分の家のようなところで、大泣きしてもいいし失敗しても動画をネットにUPされることもない。
その環境ゆえにクリーンな演技ができることもある。

~ソチ五輪後の羽生選手について~
突然スターになると誰でも当惑してしまう。
でもそうなることは僕たちコーチ陣にはキム・ヨナの時に経験済みのことだった。
だから当時のことを思い出せば自分たちやキム・ヨナ自身がどんなことをしたのか。
ヨナの周りの人がどんなことをしたのかユヅルに教えてあげられた。
トレイシーも僕も五輪メダリストだから選手の気持ちに寄り添ってあげられる。
だから「ユヅルは一人じゃない」と言ってあげられる。
ユヅルの環境は大変で、セキュリティとか時間を管理するマネージャーが必要。
たくさんの人がサポートしている。

ハビとユヅは全く違う。ユヅはコンドミニアム(マンション等のこと)にお母さんと一緒に住んでスケート漬けの生活。
休みの時は大学の勉強をしている。
ハビは一人暮らしで家事全般を自分でしている。
スケート以外の友達もいて外に出かけたりもしている。
一日テレビゲームをして過ごすよりずっといい。
猫も買ってるし。

でも二人は本当に仲がいい。

選手たちは毎日同じ練習をするわけではない。
ウォームアップの時に選手の様子を見て決める。
時々ユヅは出走する前の馬の時があるので、そんな時は落ち着かせる必要がある。
そんなときはトレイシーとスケーティングの練習をさせたりする。
とにかくコミュニケーションを大事にしている。
相手の心の中を想像したくない。
僕はいい大人だから少々言われても大丈夫なんだけどユヅルとは少しぶつかって、ここをクリアにする必要があった。
だからスケートカナダの後で話し合った。
僕もユヅルも思っていることをお互い言った。
その場にはトレイシーもいたしユヅルの助言者もいた。
通訳はいなかったから時間がかかったけど。
僕たちは本当の気持ちを聞く必要があった。
彼を責めているとかダメ出しとかではなくて、ただ意見交換をした。
僕はループについてショートでやる必要はないと言った。
「4サルコウ-3トゥループのコンビネーションで勝てる」と。
しかし彼は「今ループをやらなくてはいけない。今ミスをしておいて来年はミスをしないように。」と言った。
僕はそれを聞いて「オー!その通りだね!」と言った。
スケートカナダで勝つことは重要ではない。
練習で跳ぶだけじゃなくジャッジやお客さんの前で緊張感をもってループを跳ぶことが大事だから。
最後はハグで終わって、その結果スケーティングはよくなった。

NHK杯でスケートカナダより良い演技が出来たのは、100%その話し合いがあったから。

~言葉の壁について~
ユヅルとはまだコミュニケーションに隔たりがある。
彼の英語は上手になったからさほど問題はないけど。
彼はスケートだけでなく英語の勉強もしている。
最初の頃は肩や腰について説明しても「ヤーヤーヤー」というだけだった。

後になって、そういう時は僕の言っていることが全然わかっていなかったことが判明した。だからもっとわかりやすい言葉でいう必要があった。
練習で僕はリンクの上で実際にやって見せることができる。
メンタルの話をするときは難しい時があるけど、トレイシーも僕も知識や経験があるのでゆっくり話をするように心がけている。


~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~
(加筆・追記しました)

このままオーサーのところにいて
五輪は大丈夫なのだろうか…。
やはりうまくいっていなかった、というか
私がおかしいと気づくくらいだから
その、ずっと以前からうまくいっていなくて
勝って当然な試合にも負け続けた…
オーサーが負けるように仕向けた。
ということであれば納得する。
今は仲の良さをアピールしてはいるが
おそらく外面をよく見せるためのものだろう。
本質は何も変わっていないと思う。
GPF直後に羽生選手抜きでみんなでミーティングを行ったという。
みんな揃ったところでやるべきだと思うが
こういうやり方にもオーサーの歪んだ心が透けて見える。

このまま、もう日本にいて奈々美先生のところへ…(願望)
とはいかないだろうな…(溜息)

ちょっと独り言

2016年12月16日 13時23分29秒 | 羽生結弦さん
前記事に追記が出来なかった…心が動揺しすぎて。

優勝してGPF4連覇はすごく嬉しかったけど

心から手放しで喜べない私がいる。

ハビエルの演技後のキスクラでのオーサーの表情が微妙だった。

ハビエルが勝てると確信していたかのような

点数が出る前の微かな笑みの表情に今回もボストンのような

何か策略があったのではないかと思えるような

そんなものを感じてしまった。

あのハビの演技の後で笑みを浮かべることが出来るとはどういうことだ。



正直に言うと「プーさん置き去り」が気になって

「戦友」を忘れるほどのことがあったのだろうかと

いろんなことを考えすぎて胸が潰れそうだった。

演技が終わって羽生選手の表情を見たとき

頭が真っ白になった。

もう、何も手につかなくて…

そして、ハビとパトリックの結果をみて

漸く「ボストン再び」の悪夢のような思いが消え去った

ハビはGPS中にアイスショーに出たりと余裕をこいていたが

羽生選手に戦略においても完敗したオーサーの言い訳を待とうではないか。



それよりも何も、ホープ&レガシーの演技の美しいこと…!

のべつまくなし繰り返し観ている、観ていたいと思う。

点数など全く気にならないほど誰よりも美しかった。

ノーミスも大事だと思うけど、それよりも

あの胸を打つ振付の体や手指の動きに

あの軽やかなステップやスピンに

見終わるまで気づかない涙の存在があったことに

驚き、感動で胸が震えた。

フィギュアスケートがこんなに美しいものだと

教えてくれたのは羽生選手だ。

特に今シーズンは三種三様の演技が素晴らしく

全く人格の違う三人の演技を見たような気分だ。

毎回、演技が変わるし、振り付けも変化している。

おまけに衣装が変わる時もある(笑)

三試合分の一粒で9回美味しい演技を堪能できる幸せ!



でも、ひとつ分からないのはキスクラに

ハビエルの時はオーサーの他にも座る人がいるけど

どうして羽生選手は一人ぼっちなの?

五輪の時みたいに誰かが座ってもよさそうだけど…

ハビエル等三人、羽生選手独り


…何故だ…

羽生選手GPF4連覇おめでとう!

2016年12月11日 06時33分48秒 | 羽生結弦さん
ライスト見ながらドキドキしました。
もう、どうなることかと…
この記事の前に不安めいたことを書いてしまい
後悔しましたが
羽生選手にとっては
悔しい優勝でしょうが
パトリックとハビも
何だか、ちょっと意外でした。

それでも
史上初のGPF4連覇
おめでとう!!!

・・・よかったぁぁぁぁ…!
また後で追記します
これから一眠りします。


何だか急な擦り寄り笑顔が不安にさせる…そう思うのは私だけ?

2016年12月11日 00時10分54秒 | 独り言
何だかオーサーがやたらと
羽生選手に対して笑顔、笑顔で
スケカナまでの仏頂面と比べると
とっても違和感なんですけど…

トレイシーがいるよと指さして
羽生選手におしえたり
それに羽生選手が笑顔で手を振ったり

公式練習のあと
羽生選手が引き上げるときに
トレイシーが寄ってきて肩に手を置いて
にこやかに話したりして
そこにオーサーもいて…

これまで見たことのない光景が
繰り広げられている。。。

何と名付けよう…
「タラソワ現象」とでも言おうか

タラソワ氏からEXの曲を贈られて
「スワン」を美麗に舞った訳だが
それがスケートカナダ
その直後、オーサーと話し合い…

で、NHK杯で
オーサーが自白、いや告白…いや→テンカンテン
「転換点」の話が出て

今のこの現象。
誰もが欲しいキスクラに
羽生選手と座る権利。。。と言おうか…

…いや、引き留め作戦か←考えすぎ

TVカメラや人のいる前だけの
パフォーマンスではないよね…?
羽生選手と一緒にいるふりをしても
裏では…ハビエル選手と…企んでいないよね?

あっち系が皆繋がっているから
こんな今までにない光景を見ると
不安になってくる…
今回ハビエル選手が
リンクメイトなのに
羽生選手にそっけない
気がする

SP滑走順の抽選会場では
オーサーはハビエルと座っていた

うろ覚えだけれども
以前オーサーは羽生選手のことを
「彼は人を信じやすい」
と言っていたように記憶している
……

きょうのフリーに向けて
何も起こらないように祈ります。



追記】
練習後に
プーさん置き去り
が発生した模様・・・

majiですか…

羽生結弦さんSP首位発進!

2016年12月09日 13時56分16秒 | 羽生結弦さん

 【追記】ごめんなさい、間違えたみたいですね(汗)
プーさんが「ユヅルを信頼しているよ」って言ったのかな?


「僕はプーを信頼しています」

そういえばNHK杯でもFPの時に
出ていくときにプーさんをムギュムギュして
何か語りかけているような・・
そんな映像が見られましたね。


SP動画はこちら
タラソワ氏も大喜び
一部、涙で咽ぶような声が…?
解説翻訳はこちらでどうぞ




(画像はお借りしました)

  画面でもプーさん特大アップ♡



今回もSPで出ていくとき
オーサーと握手した後に
プーさんの頭をポンポンしてました♡
フリーもうまくいくといいですね

12月7日羽生結弦さん22歳のお誕生日おめでとう♡

2016年12月07日 12時40分01秒 | 羽生結弦さん
  お誕生日、おめでとう!



22歳、
ますます素敵になられましたね♡
これからも健康で
充実した素敵な人生でありますように
大好きなスケートを思い切り楽しんでください。


追  記】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000125-sph-spo
ホテルに到着した頃には日付は7日に変わっていた。22歳の誕生日を迎えた直後に取材に応じ「グランプリファイナルに出られずに誕生日を迎えることが一番悲しいこと。今年は本当に健康に、そしてファイナルにも出られて、そのうえ誕生日を迎えられたことがまず一番うれしいこと」と笑顔で話した。


22歳最新画像♡
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201612/2016120701000820.html



画像はお借りしました