やはり羽生選手は別格ですね
他の選手は羽生選手から学んでほしいところですが…
そして、羽生選手はとても素敵ですね。
スケーティングが、うっとりするほど美しい‼
何よりもお元気そうでよかった
声も張りがあって力強い感じがして
表情も凄くいい♡
日本で調整することで
充実している感じがします。
表情には余裕さえ感じ取れます。
ハビエルが去って今度はジェイソン
依怙贔屓が激しい感じのオーサーですが
全日本の辺りはジェイソンをべた褒めでしたねトレイシーと二人で…。
ジェイソンもコロナ禍クリケでコーチと一緒に練習できていることを自慢げにインスタにUPしてましたし…。
羽生選手は拠点については『昨季の経験をふまえて、日本で一人で練習しても成長できるんだいうことを感じてはいるので、今のところカナダに帰ることは考えていません。』とのこと。
ハビエルにジェイソン、メドベといろいろやられましたからね、おそらく羽生選手に関する情報漏洩は日常茶飯事だったろうと思います。羽生選手にとっては、いい練習環境だとは言えなくなっている状況ではなかったかと思います。
ところで、DOI楽日のマスカレイドは胸に迫るものがありました。
羽生選手の演技に込められた思いは、私たちには到底計り知れないものがありますが、魂のこもった素晴らしい演技に感涙しきりです。
もう羽生選手の演技しか目に入らず、羽生選手の凄さに目を見張るばかりでした。さらに進化した姿を私たちに見せてくれました。
ところが、やはりといいますか驚くことに放送の仕方にも「検閲」が入ったようです。羽生選手の部分が減らされたようで、細かいですね。需要に逆らっている感じがしますけど(笑)羽生関連の本の中身やカメラマンなど次々と統制されていってるし…。
こんなことするからますますそっぽを向かれるというのに…ねぇ。愚かしい。
羽生選手のアサインに関しても『NHK杯が決まった段階で必然的にロシアになるかカナダになるか中国になるかみたいな感じがあったので。僕は世界選手権3位の人間なので、決定権は特になかったです』とのこと。
やはり…ストックホルムワールドで3位にされたことがこういうことだったんですね。シナリオがあって、それに沿って仕組まれたのかも…ですね。
羽生選手は五輪に関しても『平昌シーズンみたく絶対に金メダルを取りたいという気持ちは特にありません。』
『平昌シーズンだったり、ソチだったり、そういったときみたいな熱量はないなというふうに自分のなかでは思っています』とのこと。
この言葉に対しては、ファンであれば誰もが黙って頷いたのではないでしょうか。現状にある意味、見切りをつけた感があります。
不正採点が行われるたびに羽生選手の進化と凄さが浮き彫りになりました。不正採点で勝った選手には誰も見向きもしないということもわかりました。
ISUアワードの視聴は昨年の207kビューから今回12kビューに激減したようです。豪い減りようですね。この12kも「Yuzu」を期待してのものだったようです。
もうみんな分かっちゃったんですよね。
スケ連もISUも恥という概念がない奴らですから何を言っても無駄ですが、せめて4Aの基礎点を妥当なものに引き上げてほしいけど、羽生選手が現役のうちは無理なんでしょうねぇ。
画像はお借りしています。
羽生選手の演技だけを見ていたい…
楽日、情熱のマスカレイド
羽生選手の雄叫びの音声ですが少し手が加えられたような気がしません? 私の気のせいでしょうか、あんな高音ではなく、もう少し低音だったように思いましたが、違ったらごめんなさい。羽生選手の声にしては不自然に感じたものですから…。
羽生選手を全力で応援しています。