浅草観音様が私を文人に選んだ理由を考えてみた方が良い。日本人ならば。
血筋は特に考えず、日本国籍を持つ人間という意味で日本人は、浅草観音様が2014年に私・東郷嘉奈/元蘇嘉奈を文人に選んだ理由を考えた方が良い。
私が渋々、御嶽山噴火で自分のブログ(フェイスブックやらヤフーブログやら)に書き始め、今年で9年になる。
9年経っても、日本人は浅草観音様の意図に気づかず、ひたすらに日本血筋高貴幻想を姫カットで示そうとするが、姫カット(クレオパトラ・カット/オンザ眉毛前髪)はオノ・ヨーコで十分だ。
観音様も「海を渡って来ている」神様だ。
海を渡って来たことのない「純粋日本血筋」は果たしているのだろうか?
見てみたいものだ。探してみたらどうだろ
う?
漢字も海を渡って来ている。
文字も、海を渡って来ていない文字を探してほしい。そこに、純粋な日本文化があるはずだ。
そうすれば、漢字や観音様を拝む必要はなくなる。その時に、私を超えられるのかもしれないな?楽しみだ。
さらに、漢字文化圏人が漢字を使用しなくなっても漢字文化から影響を受けて来ている時間を消去する必要がある。純粋な引き算だ。赤ん坊どころか、細胞になるかもしれないが、それも何かの意味を持つ。目を逸らすな。私と面と面で、話せる日が来ると嬉しい……。
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