東錏赤軍が国の機関でありながら犯罪組織だとか
何でそんなところが、我が家と私を狙い打ちするのか謎だけど、我が家の祖先の流れが欲しいだけなら、我が家に事情を説明し、家柄を借りれば済む話しだ。
グダグダ長々と我が家と私を尾け狙う手間や時間を省ける。
それとも、私を現代のモーツァルト候補とみなしながら、私を擁護するのではなく敵視し、某映画の如く「嫉妬にかられたモーツァルトなり損ないの誰か」になりたいだけか。
金や名誉の為に、国の機関の素振りで、モーツァルト候補を根絶やしにするその心はいかに?
誰も私を楽しませようとしないのが理解できない。
私は文人芸術家として、「神霊が喜ぶ仕事」で力を尽くし、インターネットでも無料公開して「感動のお裾分け」をしている。
それなのに、誰も感動しなかったのか、感想すらないらしく、イイね!すらくれやしない。
私を囲む人たちがどれくらいケチな人たちなのか、ここ7、8年で非常にハッキリした。
私の芸術作品や言論や論文は、ケチな人たちには解せないのか全く無視されており、芸術家の私に対しても完全無視だ。
ケチな人たちは、芸術が解せないのか、芸術家に為りたくて嫉妬に狂っているのか、どちらかだろう。
by 東郷嘉奈(本名)語霜久泉月彌千日月緋千波らんらん雨のち苺baobabbabyO型♀Miharu望玄路世柁てぃふぃん嘉布KANOTogo文人芸術家今年6月で45歳に☆ 筆。
作者と作品の名前が違っていたら、その作品はどうなるか?呪いの作品と化すだろう。
呪いを解くには、作品を本当の作者に返し、作者と作品の名前を合致させることだ。
呪いが正当な場合、とても強力な作用を起こすから、擦り付けは失敗する。ましてや、本当の作者を偽者扱いしたら、その作用は非常に強力なものとなる。
人生勝ち組スキルを備えた二十歳の頃
虐殺犯罪集団に囲まれながらも、人生勝ち組スキルを身に付け、二十歳を迎えた私は、スキルを活かせる翻訳家を目指し、性格が良い上に素行も良い社会人となるのは必然だった。
ただ、虐殺犯罪集団による犯罪工作で、ある時には職場に向かう道で突然道路を何らかの方法で塞がれ遅刻させられたり、友人や彼氏のふりして私の予定を乱して会いたい人と会うのもやりたいことも妨害されたりし、私の行動範囲や繋がりは極端に狭まった。
妨害者が増えるアジアは、もはや下劣で使えない集団の住みかでしかない。
私の勝ち人生を妨害したところで、てめえらには何の価値あるスキルも良い点も無い。売春しかできない民を、軽蔑するのは当然だ。