語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人・芸術家・学者☆語霜久泉望玄彌冬月〜月衣日月鷲togoKa.?台湾華僑。小顔一重瞼細長骨細女辰年双子座出生:元蘇嘉奈

他人(私:Kana.T.)の絵・写真・文章を少し編集しても盗難だ

2024-07-31 22:57:01 | 文人日月緋望玄
他人(私:Kana.T.)の絵・写真・文章を少し編集しても盗難だ。
昔(2001年だったかな?)、台湾のパソコンスクールに通った時、障がい者の先生がデジタル動画や絵の著作権に言及した際、少し線を太くしたり形を変えたり編集し、自分のサインをしても自分のモノにできるよ!とか言っていたけど、本当だとすると「デジタルの絵や動画は先が無いな」と思ったものだ。
今はどうなっているか分からないけど、絵を自分で描いたり、写真を自分で撮ったり、文章を自分の頭と技術で書いたりする私:東郷嘉奈/元・蘇嘉奈のような芸術家や文人は、そんなことをされたら非常に困るのだ。
法律が二次制作者つまり贋作者の方を擁護するなら、「誰もが実の芸術作品を発表できる機会を喪う」だけだ。芸術の砂漠化だ。
本物の芸術家が必要無いなら、いっそ、芸術を教えない方がマシだろうな。警察機関同様、芸術系学校もいらなくなる。


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石垣島生まれは弟で私は那覇市生まれ

2024-07-31 21:12:46 | 文人日月緋望玄
石垣島生まれは弟で私は那覇市生まれ。
我が嘉奈家(華僑from台湾:東郷&台湾:蘇)は普通に蘇姓:母方と親類付き合いがあったので、幼い頃の「もっと幼い従姉妹たちとの写真」もある。
私生児の姉弟なので、父方とは疎遠だ。父方と仲良しなのは弟のなりすましだろう。
石垣島生まれは弟で、私は那覇市に生まれ、弟は順調に東郷姓の戸籍に入ったけど、私は不運で無国籍の蘇姓で16歳まで過ごした。
幼い頃に石垣島で過ごした時間は2年くらいで全く良い思い出が無く、特に用事がなければ行くことも無かった。
母の友人という1(Ta..)家と仲良くしていたつもりでいたけど、どうも私:嘉奈/元Soのなりすましだったらしく、友人付き合いしていたことが鳥肌モノだ。



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殺虫剤も盗む連中は猿芝居ばかり

2024-07-29 17:16:14 | 文人日月緋望玄
殺虫剤も盗む連中は猿芝居ばかり。
家にあった殺虫剤が見当たらないので買い足したら、家に帰る前には消え、また買った。
私の家に侵入したりストーカーしたり、殺虫剤とかまで盗む連中は、殺虫剤が買えないふりする貧乏を演じ、泥棒を正当化しているのだろうけど、私は生活保護を受けていた頃も盗みを一切しなかったし、結局、泥棒は金を持っていても持っていなくても泥棒でしかないのだ。
嫉妬深い泥棒連中は、他人の全てが羨ましく、他人の全てを破壊したがるようだ。
ストーカーが誰であるかは、猿芝居をどれだけやっているかで判別できるはずだ。ありがとう!をよく口にするようで、ストーカー&家宅侵入&強盗&贋作製作犯罪協力者を神のように慕っているだろうwww
誰に拝まれたいかは知らんけど、クリクリした目ん玉と大きな顔と胸の谷間に、大喜びしてんじゃねぇよ、阿呆。

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私は半華僑台湾血筋日本人で日系ではない

2024-07-28 21:00:26 | 文人日月緋望玄
私は半華僑台湾血筋日本人で日系ではない。
両親は台湾語話者で、祖父母も名前からみたところ台湾系で、純粋な台湾系血筋だといえる。台湾の歴史が垣間見えるDNA配列らしき私:東郷嘉奈/元・蘇嘉奈に為りたがる日系や混血系が非常に多かったようで、今もなりすましは多いようだ。
私に為りたい人々は幼い頃から老若男女いたようで、「既に48歳の私」のなりすまし達も年齢を重ね、更に人口を増やしているようで、本当に日(日本血筋自慢)系や混血系の気持ち悪さに吐き気しかしない。
なりすまされている私は、日本血筋ではない。血筋自慢も全くやらない。
女芸術家・文人でずっと未婚子無し、小説家:~彌冬月~月衣で詩人:日月鷲(緋)で画家:語霜(+虹月)~月彌千~東霜で写真家:久泉だ。中途半端に主婦とか為っていたら芸術家・文人には為れなかったはずで、私の時間は生活保護下でほぼ創作活動に充てた。
今は台湾実母の死で遺産生活を送り、そろそろ「10年間の芸術作品を出版」しようと動いている。結婚の予定は今も無いし、芸術家として生きるだけの才能1つで存在している。




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絵を描く気が起きない理由は罪悪感や嫌疑?

2024-07-26 21:57:52 | 文人日月緋望玄
絵を描く気が起きない理由は罪悪感や嫌疑?
様々なタロットカードを使う私:望玄(Miharu)久泉日月鷲☆は、最近全く絵を描く気が起きない理由を訊ねると、crossのカードが出た。どうやら、何らかの罪悪感や嫌疑がかけられ、描いても意味がないらしい。
本人の罪悪感なら、絵を専門的に習い続けず、「大人になってからはほぼ独学」で、「絵への一途さの欠如」に対する罪悪感かもしれない。文字に対する関心の方が高くなったのは仕方ないとしても、「二足のわらじ的な文人・芸術家」が、やはり、本人としても少し、他の画家やイラストレーターに悪いなぁと思ったり思わなかったり。
で、嫌疑は他者からの感情なので、絵だけではなく、小説を書く際にも様々な嫌疑がかかるものだ。想像力は芸術家には必須の能力で、それを発揮すればするほど嫌疑はかかる。簡単に言うと、シャガールの絵をそのまま信じるなら、この画家(シャガール)は空を飛べるのか?という嫌疑がかかるのだ。
で、芸術家の真価を疑うならシャガールに対する評価も低くなる。
ちなみに、私TogoKan.は語霜(+虹月)張本人であり、誰のゴースト画家でもゴースト小説家でもゴースト写真家でもゴースト詩人でもない。「安心安全な無事故無違反運転者」(←比喩ですよ~、ミナサン。実際の車の運転はできないけどw)だ。私は中年未婚女芸術家・文人だけど、『悪魔の花嫁』のヴィーナスではない。新しい体(身代わりの顔役?)は探していない。ほら、目潰しをされたことはあってもまだ目は見えているし、朽ちてはいない。芸術家・文人が歳を重ねても一層美しくなるwとは、誰も知らない事実なのか?内面の美も見える大人になれや。

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