善意か悪意かより、何をしたかだ。

善意か悪意かより、何をしたかだ。
理由はいくらでも変えられるし、心中など誰にも分からない。
たとえ、憎しみで誰かを騙しても、おもしろ半分で誰かを騙しても、やっている事は同じだ。
憎しみでも、おもしろ半分でも、騙しは騙しで、結果は同じ。
傷付く人は、てめえの理由などどうでも良いのだ。
就事論事という中国語の通り、何をしたのか、その行いに悪事があれば相応の罰を下すべきだ。

ナチスドイツの様な関東に雪は避ける

ナチスドイツの様な関東に雪は避ける
年に一度は雪が降って大喜びできる東京に、最近雪が降らない。
科学装置の集中虐殺攻撃で、地面が熱いのだろう。
耳鳴りがひどく、科学装置虐殺攻撃が強いほど耳がよく聞こえず、鼓膜は虐殺攻撃の何かの電波で常に稼働され、休める間もない。
荷物の宅配が来た時には更に攻撃がひどくなり、ほとんど外の声が聞こえず、チャイムの音もかき消すほどの電波音だ。

タッチを地でゆく男

タッチを地でゆく男。
タッチは別に台湾では流行ったことがないので、私世代のキャンディ・キャンディほどの知名度はない。だけども偶然、タッチを地でいった男がいたらしい。
悲しい話を地でいってしまった男は、自分の命を愛に捧げ、可哀想な女を守って、被害者ぶった女達を殺したとか。
姿形が似ていても、生き残りの男は北斗の拳(タッチで死んだ双子の片割れ)の彼ではない。

静かという漢字の追記

静かという漢字の追記。
以前、静かという漢字の成り立ちを書いたけど、もう少し付け足す。
本当は青で静かな様子を表したかった漢字創作者は、色と区別する為に仕方なく音を表す漢字の争を右に足したのだろう。
増える漢字の由来を考えてみた私・東郷嘉奈の私見だ。

科学装置で自分の顔すらあやふやにされる

科学装置で自分の顔すらあやふやにされる。
記憶の操作がおもしろいのか、科学装置照射迫害組織は、マインドコントロールの一環で記憶操作もしているようだ。
私の記憶操作では、私の顔を主に知人達の顔にすり替えられ、時々思い浮かべる顔が違ってくる。
自分の顔を思い浮かべたはずなのに、知人の顔が出て来るのだから、とても気持ち悪い。
なので、最近、あまり見ない鏡だけど、鏡で自分の顔を確認するようにしている。
丸い鏡が特に良いらしいので新しく購入し、自分の姿を間違えないように時々見ることにしている。