盗み癖が有る日本民族
隣の芝生は青いせいか、他人のモノを欲しがる日本民族。
お金や対価物で交換できるなら良いが、対価を払いたくないもしくは払えないからと盗む人がいる。その賊が天下を取って来たのか、「習う」という単語すら消え、「盗む」と換わる始末。
他人の良いモノを「見習う」なら、教師と敬う必要が有るが、「盗む」なら、相手は「教師」のはずが、「アホカモ」だと笑えるのだ。
賊の子孫が多勢を占める国ならば、確かに盗み癖が有る民族だと云える。
他人の名前や人生を盗む成りすましも何とも思わないかもしれない。
着物文化ばかり自慢しても、ただ大陸や半島の伝統的な服を派手に重たくしただけだ。