「処分用古着」
ニュース報道に 古着着た人々の瞬間
新品着たいけど 古着着ている人々は
ターゲットかその子どもたち
可愛い古着着た人々は操り糸を離れ
処分用古着着た人々は操られるまま気づかない
審美観の問題か 現実を知るのが恐いだけか？
〈望玄Miharu=TogoKana日月緋彌冬月月衣雨のち苺路世汰明彌月炬呂拿千波らんらんてぃらかなさん秦語夏baobabbabyDebby東郷嘉奈意流花語霜久泉郷呂望玄☆ 筆。〉
科学技術犯罪
空を飛べない人類が飛行機で空を飛び、宇宙まで行けるようになり、他に何ができないかと科学技術を研究開発して来たゼニゲバたち。
脳の神秘を探るというより、他人の思考を知りたがる簡単に金持ちに為りたがる人々が、マインドコントロール研究の一環で始めた悪徳研究だろう。
先程、文人について考えを巡らしていた時、「文人とは、文章で呼吸する人」だと思った。
これを脳内で思いついても、すぐにネット公開できるわけではなく、ログインしたりスマホで文章を書き始めたりするタイムロスが生じる。
そこで、もしも、私の「脳から発する言葉を盗聴する人々」がいれば、常時接続待機しているネット環境に「その言葉」を一足先に記入する事も可能になる。
証拠の捏造ではあるが、とても素早い動きに加え、巧妙な犯罪だ。
どうしたらそんな技術を現実にできるか。神経に電気を送り、その反応の解読で可能の様だ。
神経に電気を送るには媒介物が要るので、体の何処かにそれを埋め込んでいるのだろう。
明らかな人権侵害だ。
私の母親が既に幼い頃から被害に遭ったらしく、成長が阻害され、低知能のはずだ。生きているかは不明だが、まだ本当に生きているなら、70近い歳だ。
脳への酷使で「様々な弊害が起こる」のは犯罪科学者でなくとも考えつく。
特に私の家族（沖縄に流れ着いた台湾人）を狙ったのは、社会的弱者だからか。それとも台湾人（日本人だった頃の記憶が生々しい民）が嫌いだからか。
別に台湾血筋だから台湾人擁護するわけではない。只単に、人体実験する日本人が許せない。
私の台湾血筋が嫌いなら、日本国籍を剥奪して台湾に追い返せば良い。ただ人体実験するだけなら、既に実験は成功しているはずだ。つまり、実験後に、「本当の目的」を続けているのだ。
人間の思考コントロールで世界を牛耳るのは、夢の様な話だが完成している。もちろん、「疑わしき成功者」の続出で世界中が喚いているのを、馬耳東風でハァ？と繰り返すだけだろう。そしてケラケラ笑うのだ。
虫ケラの分際で。
〈望玄Miharu=TogoKana日月緋彌冬月月衣雨のち苺路世汰明彌月炬呂拿千波らんらんてぃらかなさんbaobabbabyDebby東郷嘉奈意流花郷呂望玄☆ 筆。〉
聡明さと知性
聡明さは所謂、頭の良さであり、物事への理解力や共感力の優れた人の長所だ。
漢字にも耳へんがあり、聞く能力プラス心への共感だ。なので、学校での学習能力は勉強に限らず、周囲の状況を把握する能力にも通じる。
ガリ勉と揶揄されるのは、勉強以外の周囲の状況に疎く、人づきあいが悪い人だろう。
だが、友人が欲しくても、聡明さの劣る相手しか周囲にいない場合、何かとスレ違いばかりで苦労する。授業に出たいのに「ばっくれよーぜ」と連れ出す友人なら、共に居られないものだ。
ばっくれたい友人は、勉強したい人を嫌いになるし、お前が俺とばっくれなかったからだぞ！と後日責めたりしてくる。お互いに、「やりたい事をやっただけ」なのに、「勉強した成果を奪われる惨めな人生」を笑われても、「勉強した成果を奪われた惨めな人」を惨めなままにする世の中の方が知的レベルが低い。
「自分は勉強せずに他人の成果を奪う不良」の味方になる世の中に、問題が有るのだ。
もう少し時間を進ませれば「自分は働かずに他人の働きで得たモノを奪うチンピラ」の味方になる世の中の、人心の問題だ。
〈望玄Miharu=TogoKana日月緋彌冬月月衣雨のち苺路世汰明彌月炬呂拿千波らんらんてぃらかなさん秦語夏baobabbabyDebby東郷嘉奈意流花語霜久泉郷呂望玄☆ 筆。〉
姑息に生き長らえている犯罪者は、私へのジェラシーで殺害しているだけでなく、芸術作品すら奪っているだろう。中国語に翻訳して人気を博しているなら、それは中国人に災厄をもたらすはずだ。盗まれた芸術作品では、またナンチャッテミッキーマウスか！と蔑まれるだけだからだ。それと、多分主人公の名前や見ためが悪人の名前や見ために変えられているから、悪人や犯罪者の名前や性質を好むよう誘導される可能性が高い。おめでとう。
自大な人間
他人が作った型に、チョコレートやプリンの元を流し込んで、これは自分の色よと芸術家の顔をする人々がいる。
確かに、黒でもプリン色でも、型がすばらしければロダンの考える人が出来上がる。
それで、ロダンに為ったつもりなのだ。
そういう人間を何と呼ぶか？
自大という中国語が相応しい。
日本語の意味は、「自分を大きく思う勘違いな人」である。
ロダンのモノマネでしかないのに、自分をロダンだと思う人である。
そして、ロダンを逆に盗作者と罵り、ロダンを殺害する人々である。
芸術界の腐敗どころではない。
「ナンチャッテロダンのナンチャッテ考える人像を沢山」見せられ、辟易させられる人々の困惑も生じる。
ロダンは誰だ？の疑問はほとんど解決されず、ロダン風の作品ばかりが流通し、流行り、飽き飽きするのだ。せっかくの名作も、「色んな色の考える人」の氾濫で、全く価値が落ちるのだ。
ナンチャッテロダンの氾濫で、自大なナンチャッテ芸術家も増加し、「ナンチャッテロダンを崇拝する阿呆の世界」がどうなるか？
溢れるカラフル考える人像を拝み、「うちのロダン様」の様に生きれば芸術家に為れると後に続くのだ。フォロワーが増加し、「うちのロダン様」は勝ち逃げするかもしれないが、フォロワーは阿呆バカな空虚さに気づかないまま、その阿呆バカな生を終えるだろう。
