デブリッチに為るには
沢山食べ、ほとんど動かなければ良い。
努力をしない連中に多い見ためだ。
日本人はかなりデブ好きのようだが、安心感をデブに求めたらバカをみるだけだ。
演技力だけは一人前の怠け者デブは、舌っ足らずかもしれないが可愛い子ぶりっ子なだけで、周囲に甘えて生きている。
しかも食べられない類いのデブだ。
自分だけバクバク食べ、周囲には与えない。
食べられるだけ食べ、他人に与えないので貯蔵庫にたんまり食糧があり、金持ちを自慢しているはずだ。
デブ好きなのか金持ち好きなのか定かではないが、ケチなデブリッチを担ぐのは、さぞドラッグが必要だろう。
自分の苦が報われる日はやって来ないのに気づかないふりをドラッグでごまかし、おおらかで溜め込まないガリ女を攻撃して鬱憤を晴らすのだろう。
ガリ女が死んだら、次のガリ人を攻撃迫害し、少ない貯蔵庫から小銭を奪ってハイになるのか？
私の作品を奪うデブリッチの作品が、人気が出ると本気で思っているのか？
望玄雨のち苺GOKA彌冬月月彌千千波らんらん路世汰炬呂拿baobabbaby意流花てぃふぃん東郷嘉奈ぴよかの 筆。
変な夢を見せられ、また途中で目が覚め、きちんとした睡眠がとれない。
「科学装置強盗殺人売春」脅迫団を取り締まる方法はないのか？
暴力団と呼ぶより、脅迫団の方が近いだろう。
私の作品が好きなら普通はファンとして私を敬うところを、脅迫団は自分の作だと盗んだくせに大嘘をつき、私を殺そうと攻撃してくるのだ。
私が本格的に創作活動を始める随分前から私から盗んだとみえ、詩や写真や日記を発表していたミクシィブログアカウントの乗っ取りもされた。
それなのに、誰も私の味方にはならない。
ここは、未開の野蛮なアジアなのか？高層ビルには猿しか住んでいないのか。無用の駄人しか存在しない土地なのか。悪人や賊の判別もできない知性の無い民族の集りなのか。
もう芸術を放棄し、キンキラ猿アジアンと名乗ったら良い。
日月緋雨のち苺baobabbaby 筆。
音の聞こえぬ霧の 囁く声にも息の途切れも皆晴れぬ城壁
孫悟空の鼻も耳も雲の作り事 観るも虚しき劇場に
曲の美しき波に乗るは翻訳された愛の詩
阿呆なアボガドやと関西風にボケツッコミ
コミックには詳しく悪咲く無限の地獄
共通点探したわけでもないコピー人間のそら話
どちらもこちらもあちら側やな 柳の腕押し 乗れんよこれは
関西合弁操る傀儡 阿呆でなんぼ この世はお遊び
金で笑うよ 世界各地の民 ダミーだろうと真人だろうと同じだよと
日月緋雨のち苺GOKA彌冬月明彌月路世汰炬呂拿 baobabbaby望玄月彌千千波らんらんぴよかの 筆。
深夜のロードショーはなかなか観れないが、何となく今日は。
サンドラ・ブロックとトム・ハンクス主演かと思ったら子役の子が主役で、女の子の声で僕と言っていた。どっちなんだろうか。
中性的な子役のとてもうるさい準病気克服の旅路は、多くの人々を巻き込み、清々しく終わっていた。
ショックを緩和する方法と大人の暖かさを観た。
ただ、母親の過保護には驚いた。やり過ぎだし、子どもを信用していないし、ほとんどヤラセの冒険みたいになり、感動が半減した。気持ち悪い。
父親の電話も多すぎるし、母親（妻）に電話できているし、子どもの反応としてはややオーバーだ。元々脳欠陥なのではないか？
父親を突然の事故で亡くしても、これほどの症状が一気に現れることはないはずだ。
どちらかと言えば、長期虐待被害者の症状だ。
私も一時期、そうなった。園児、小６、中１の時と高校生、大学生、それから卒業後ずっと繰り返し現れ、数年前に中野区でかなり悪化したのを覚えている。
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
望玄baobabbaby 筆。
月偏の 漢字探せば 星の数 肩臓燗朋 月の満ち欠け
つきつめて 月は肉体 感覚器官 頭脳の閃き 心情の付き添い
心臓は こころと読んで 転がる気持ち 臓器だけなら 考える無し
光は闇 肉体照らし なまめかし 美しく感じる その心の微動
肉増やし 動く月の個 光の微弱 それを操る 糸の薬屋
操り師 神に為ったと 下界観る 雲はテレビの 中と宣う
同じ画面 小さな枠内 惑星探査 名が知れようと 惑星のゴミ
発光す 蛍も海月も 珍しき 天才光は 光を愛する
音の光 耳に訴え 発声でシグナル 独りでいられぬ 淋しき生物
鳥の列 独りじゃないと 喜んで並ぶ 独りの涙 憐れむ翼族
犬も吠え 悪い音波を 蹴散らせと 鳥と犬の 朋友に逢う
光と音 作品に魂 分割されて 肉売り肉屋 肉を腐らせ
光消え クラゲは透明 味も無し 訝る月の夜 波に戻る月
空の月 届く光は 海の底 ならば光らぬ 光の源
調べても 月の光 何処からか わからぬふりで 日を隠して嘘
マッピング 近くの機械 電力強力 カラフルに映す 移しの人工光
サーカスショー 良くも悪くも 月並みで 終わる光を 目で記憶し
ショー光り 覚えていてと 水分音 月に戻ると かぐやの姫声
騒音を 愛する耳は あまり無く 耳に優しき 声も気味悪し
肉体記憶 五感に影響 操作の手 何色に見えるか 光りの元
ミラーで写 光源反射 発光のふり 写真も続く 映画の幻影
モノマネ衆 マンダラ唱え 暗示発 催眠術の 踊り子ダンス
グレーやる お前の色は ずっと灰色 鼠の連中 カラーを身に掛け
白鼠 実験体を 弄くり回し 宇宙兎の鼠 よくみればミラー
日月緋雨のち苺GOKA月彌千望玄明彌月路世汰炬呂拿baobabbabyTogoKana蘇東郷千波らんらんぴよかの 筆。
